志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

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勉強法

生徒さんのレベルに合わせた志望校別 学習計画表の作り方について

feature 1.
1科目先生と学習カウンセラー合計2人で
志望校合格まで徹底サポートします!

わかりやすく丁寧に個別授業をする先生と、勉強の悩みや合格までの学習スケジュール管理、理解度チェックしてくれる先生が1科目2人担当し、志望校合格まで徹底サポートします!

大学受験テラスでは、個別で分からないところをしっかり解決してくれる先生と 勉強の悩みや学習スケジュール管理、理解度チェックをしてれるカウンセラーの先生が1科目に2人担当します。

だから、勉強方法や何をしたらいいかで迷ったり悩んだりすることは一切無くなります。
カウンセラーの先生が志望校合格までの最短ルートを作成し、スケジュール管理までしっかりしてくれます。
大学受験テラスには最短での逆転合格へ導く仕組みがあります。

feature 2.
まず過去問からやる!過去問から始まり過去問に終わる。

基礎力がなくても、レベルが中学レベルでもまず過去問からやります。
抵抗のある方は多いかもしれませんが、大学受験テラスでは志望校(決まってなかったら一緒に決めます。)の過去問からスタートさせます。

理由はやるべきところが明確になるからです。
過去問には合格のためのデータがたくさん詰まってます。
効率的に無駄なく学習するためには過去問からスタートすることは不可欠です。

過去問を受けた後は、担当講師が一緒に、皆さんのやるべき勉強の量と自習の質を上げるための学習計画を立ててくれます。

大学受験テラスの入塾から志望校合格までの大きな流れ

計画の流れ

大学受験テラス合格までの道のり

合格までの流れ

feature 3.
勉強は順算より逆算方式。合格のために逆算で学習計画を立てます。

大学の難易度があがればあがるほど、勉強量が増えます。

今までいろんな生徒を見てきましたが、志望校を決めずにとにかく順番通り参考書、問題集を進めていっている人で結果的にうまくいっている人はあまり見たことがありません。
大学受験テラスの学習計画表は逆算方式で立てています。
ロードマップ化しているので現在地が見えるようにしています。

3−1 学習ペース管理(自習管理)は週単位で学習計画を立てます。計画は細かすぎると疲れる。

年間、週間計画を作成します。希望者様には1日単位で学習計画を立てます。
計画通りに進まないのは大前提です。計画が狂ってもモチベーションを落とさせません
また計画に遅れが出ても最終的にカバーできるように様々工夫をしています。
大学受験テラスは学習管理に絶対的な自信があります。

3−2 できない子は中学レベルから学習スタートします。

偏差値45以下の人は基礎からできていません。 中学レベルから勉強する覚悟を持ちましょう。それが合格への最短の道のりです。
偏差値が低い子でも学習計画に沿って学習すれば難関大にも可能性は十分にあります。

feature 4.
逆転合格を目指すために効率的に勉強を進めます。
参考書を読んだり授業をする時間よりアウトプット時間を長くします。アウトプットと個別授業の比率は7:3~8:2

ほとんどの予備校、学校では先に参考書、教科書を使って解説をしてから問題を解いて解説をします。
最速で偏差値を上げ合格を目指すのであれば、その勉強法は時間が勿体無いと思います。
何が分からないかを分からないまま、参考書、教科書を使って解説することは時間のロスです。
受験テラスでは問題を読んで、解いてから分からなければすぐに解答解説を見て自分で解いてみてから個別授業をします。
いきなり授業を受けるよりも先に問題を解いて、何がわからないか明確になっている状態で授業を受けた方が理解が深まります。(科目や単元によって、個別授業からスタートすることもあります。)大学受験テラスの勉強法はアウトプットを重要視します。圧倒的な合格率の秘密はここにあります。

 よくある(他校の)パターン

他校のパタン

大学受験テラスの流れ

スピーディに効率的に確実に問題を解く力(アウトプット力がつきます)をつけます。大学受験テラスで早くこの勉強法に慣れて、受験に向けて逆転合格を目指しましょう。
数学、物理、化学、生物、英語 ほぼすべての教科、科目に非常に有効です。 断言します。この勉強法が最速です。

feature 5.
志望校が滑り止めまではっきり決まり、
時間が足りなければ必要に応じて不要な問題は捨てます。

模試の判定が夏の時点でE判定、時間がない場合や高3、既卒の夏休み以降に入った人は特にこの勉強法で進めます。
生徒の志望校が滑り止めまで(第2、3志望くらいまで)決まれば、大学受験テラスの担当講師が志望校の傾向を分析しその志望校に優先順位の低い単元を切り捨ててさらに効率的な受験対策を提案します。(時間がなければ)
せっかく買った参考書、問題集全部やらないともったいないとおっしゃる生徒さんもいらっしゃいますが、それ以上に時間の無駄です。勇気を持って切り捨てましょう。※ただしこのやり方が通用しない科目もあるのでしっかり勉強時間をかけてもれなく勉強しましょう。(英語や現代文などは絞るのは非常に難しいです。)

feature 6.
ビデオ講義、集団授業を受けるより
自学自習をした上で個別授業を受けた方が最速、スピーディー。
だから大学受験テラスでは“徹底した学習管理と[独学+個別授業]”

大学受験テラスではビデオ授業、講義、集団授業は一切しません。授業は個別授業と個別カウンセリングのみです。
ほとんどの集団、ビデオ授業は参考書などを音読しているのと変わりません。講義をきくなら参考書を読み進めていた方が圧倒的に早いです。(ビデオ系予備校でテレビの前で寝てる君、考え直した方がいいと思うよ。)
講義を聞いている間にその範囲を参考書で熟読して問題まで解けます。黒板、ホワイトボードに書いていることをノートに頑張って写さなくても大事なことは全部参考書、問題集の解答解説に丁寧に載っています。
先生の話を聞かないと解答解説が丁寧に書かれていない問題集は購入させません。 分からないところは個別授業でしっかり教えます。

feature 7.
しっかり個別授業

強制自習制度を設けて自学自習を徹底した上で、偏差値、レベル、教科、科目にあわせて、個別授業をします。
基本的に独学が最速ですが、教科、科目、偏差値によってしっかり授業をした方がいい科目があります。
また、勉強方法がわからない、偏差値が30、40台の人は勉強のやり方がわかるまで自習をしっかりさせた上で分かるまで丁寧に個別授業をします。 ①例えば、参考書が最強と言っても、偏差値が低めの子だと参考書の読むスピードが遅かったり理解できないところが多い場合があります。
基礎力がつくまで徹底的に個別授業をします。勉強のやり方もしっかり教えます。 ②物理、化学、数学などは独学では難しく、教える先生の影響が非常に大きい教科、科目です。
だから大学受験テラスでは理科、数学をとっていただく生徒さんには必ず個別授業をとっていただいています。
質の高い授業を受けることにより暗記だけに頼らず、理解を深めることができるので、初見の問題もしっかり解き切る力がつきます。質の高い授業を受けて理解を深める事で暗記する量がグッと減らすことができます。
理科、数学は暗記に頼っている人は初見の問題に対応出来ない人が多いです。

理科を”自学自習、参考書だけで合格できる”という言葉を耳にした方、それは自分にあった勉強法なのかよく考えてみましょう。(この手の電話質問はやめてください)
理科は独学が不可能ではないとは言いませんが、授業を受けた方がいいです。
物理、化学は教えてもらった先生の質で大きく変わります。 詳しくはこちら

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