大学受験テラスは開校以来 毎年偏差値30・40台の受験生を難関国公立文系、
難関私立文系への逆転合格を実現してまいりました。
開校以来、多くの関関同立(GMARCH)への合格者を出し続けるには理由があります。
関関同立を目指す方はぜひ受験テラスへお問い合わせください。
志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門
国公立文系合格体験記
関関同立・産近甲龍文系合格体験記
難関私大文系に特化してきた文系個別指導コースだから、
逆転合格には自信があります。
文系志望の受験生こそ大学受験テラスにご相談ください!
大学受験テラスの
文系コースが強い理由
高い合格率を維持する3つのシステム
01 学習計画表と管理
学習計画と管理
受験テラスでは週に1度、1対1の面談を行います。①現時点での学習の進捗状況確認、②宿題内容が理解度チェック③90分前後使って 面談と口頭質問、確認テストを実施します。覚えていない単語や苦手な範囲をチェックします。
受験テラスの学習計画は1度作ったら終わりではなく、必要に応じて改善と修正を行います。また適切に管理ができているか担当の講師だけでなく塾長や教務長がダブルチェックを行います。
苦手分野の特定と解決
学習カウンセリング中に苦手分野を特定します。苦手分野はそのままにせず、解決できるまで特訓します。
生徒自身は自分がどこが苦手かを確認しなくてもこちらで全てチェックし改善できるよう指導します。
細かな管理体制
学校の勉強と部活の両立が難しく受験勉強が進まないときもあります。
学習計画通りに進まない場合も、学習計画を改善して出来る限り目標が達成できるように修正しながら調整します。
参考書を進める順番変更、部活引退後の特訓、入試対策演習、暗記特訓など様々方法で学習計画を改善し 受験日を万全の状態で迎えられるように学習戦略を立てます。
大学別 過去問分析
受験生が受けたい大学の過去問を分析をして、予想問題をたくさん準備します。
解けなかったところや足りなかったところを見逃さず、課題にして 解決できるまで特訓します。
受験テラスは文系国公立+関関同立の学習計画と管理にも強く、高い合格率を誇ります。
国公立+関関同立を併せた学習計画と管理もお任せください。 文系の国公立の場合、科目数、科目、難易度、問題傾向が異なることが多い国公立大学と関関同立ですが 受験テラスでは生徒の希望を聞きながら適切な学習管理を行います。
過去問演習
参考書を順番に完璧にするだけはなかなか模試などで判定を上げていくことは難しいです、 受験テラスでは入試問題、過去問を使って様々な問題を限られた時間で解く特訓を実施します。 過去問を解くことは志望校の分析だけでなく、模試や入試問題のように初見問題でしっかり合格点を取るために重要です。 また自分が苦手なところや解けない問題パターンも分析できます。 受験テラスの講師陣は「初見問題」「応用問題」が解けるかを厳しくチェックしています。
確認テスト
受験テラスの宿題をして、宿題の範囲からの確認テストで点数が取れれば必ず模試の結果につながり志望校への近づきます。 受験テラスの確認テストは模試で結果が出すために創意工夫を凝らしたテストを一人一人丁寧に作っています。 「問題集は解けるようになったけれども模試や入試問題は解けない」といったことがないように工夫をして作成しています。
02 個別授業
文系科目も個別授業にこだわるには理由がある
受験テラスの個別授業は参考書、問題集の内容が理解して暗記しやすいように丁寧に指導をします。
文系教科は自分で暗記をしたり、参考書や問題集の解説を読んで自分で解決できるところが理系教科に比べて多いですが 理解し難いところがあることは事実です。
たとえば日本史や世界史などの「一問一答」を自学自習するより全体像、前後関係を分かりやすく個別指導をすることで 理解が深まり暗記の質とスピードが上がることは間違いありません。
実況中継や山川の参考書などで全体の流れを把握できるますが、活字を読んで理解することが苦手な方もいます。参考書をいきなり読んで流れを理解するより、個別授業で全体像を分かりやすく説明したほうが 早く理解できる可能性が高いので、個別授業をすることでどこが重要なのか、志望校の問題の傾向を分析して出そうなところを 強調して教えることができ、合格に大きく近づけることができることは間違いありません。 授業をせずに参考書や問題集だけ使って自学自習中心で進めても勉強が苦手な受験生の場合学習スピードが遅くなる可能性はどの科目でも例外なく あります。個別授業は受験生の理解力を深めて、自学自習の質とスピードを上げることは間違いありません。 受験テラスの文系授業は重要な点と理解が難しそうなところを中心に指導して学習スピードを上がる授業を心がけています。
映像授業や集団授業は自習時間を阻害する 必要なタイミングで必要な時間だけ個別授業を行います。
個別授業の形
質の高い個別授業で自習の質とスピードを上げます。
①問題集を解き(暗記)→参考書で確認
②分からないところと重要点を個別授業を受ける
③過去問で初見問題を使って演習→
④出来ていないところ特定して問題集で復習
この流れが最速と考えています。
受験テラスでは受験まで残り1年前後のタイミングで入塾される方が多く、そういう受験生を合格させる必要があるので このように計画を立てて受験勉強を進めていけるようにしています。
03 暗記特訓・強制自習
暗記特訓
「自習が上手く進まない」「家で勉強できない」などで勉強がなかなか進まない受験生は 暗記特訓にご参加していただいています。 時間を計って目標の単語数を暗記したり、問題を解くことで 集中して学習を進めることができます。 受験テラスは勉強が苦手な子が学習計画通りに進まない受験生もしっかりサポートして志望校合格への対策はあきらめません。
強制自習
強制自習は自習に来るように伝えてもなかなか来ない受験生の時間割に 自習を埋め込み強制的に自習に来て学習をしていただきます。
文系個別指導コースの半分以上は偏差値30~40台・E判定 からのスタートで、毎年多くの関関同立(GMARCH)・国公立大学の合格者を輩出しています。
※偏差値30・40台も関関同立への合格は十分に狙えますが、少なくとも入試日の1年~1年半前にご入塾ください。 国公立文系志望の方の場合ですと、二次試験や共通テストの科目数や受験方法にもよりますが、時間がかかる可能性が高いので出来るだけ早くご相談ください。
偏差値30・40台からのスタートしても
関関同立(MARCH)・産近甲龍への合格率が毎年高い理由
Reason1
分からない受験生をそのままにしない
単語暗記が苦手な受験生・自習が苦手な受験生をその状態でほったらかしにせず、強制自習や演習や講習、特訓など「できる」ようにします。
英単語、古文単語、日本史世界史の一問一答などの宿題を出しても「覚えることが苦手」な受験生もあきらめずに粘り強くサポートし逆転合格を目指します。
Reason2
勉強の苦手意識を克服する取り組み
受験テラスでは強制自習・暗記マラソン・演習トレーニング・学習計画を取り戻す講習と特訓などを様々な方法で 勉強が苦手な受験生を関関同立・MARCHレベルの大学への逆転合格を目指します。
偏差値が30・40台の生徒様でも関関同立などの難関私大への高い逆転合格率を実現てきているのはこういった取り組みが要因だと考えています。
関関同立に惜しくも合格できなかった方も産近甲龍、佛教大学、京都外国語大学、日東駒専(関西圏外なら名城大学、西南大学、南山大学などに合格されていています。