志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

関関同立・GMARCH専門個別指導コース 入試まで残り1年前の現役生と浪人生専門のための個別指導コース

関関同立(GMARCH)に合格するための 生徒別最短ルートを作り 逆転合格を目指します!

生徒様の現状を把握し、関関同立合格のための学習計画をカスタマイズ 学習カウンセラーがしっかり管理! わからないところは丁寧に個別授業をするので安心です。

大学受験テラスから関関同立への合格者の約30%は 中学レベルの参考書・問題集(英語)からスタートしています!

偏差値40からでも、大学受験テラスの学習計画に沿って 勉強を進めていけば十分に合格は可能です。 事実、今まで多くの関関同立合格者を輩出しています。 関関同立への逆転合格なら大学受験テラスにお任せください!

関関同立志望の受験生からよくある質問

悩む高校生

現在の偏差値が45弱くらい(英・国)です。
6月からの入学でも関学の経済学部志望ですが頑張れば合格できますか?
またどのように勉強していけばいいでしょうか?

はい、合格できる可能性は十分にあります。入塾時の英語の偏差値が33という子がいました。
学習計画を立てた通り、学習していけば十分に可能だと思います。
入塾するタイミングで1日の勉強量は変わりますので早めにお越しください。
また長時間勉強することも大事ですが、勉強は時間よりも質です。偏差値を上げるには戦略や勉強のやり方を知る必要があります。質を上げなければ「1日中勉強したのに、それにしては進まなかった。。」ということがでてきます。

大学受験テラスの役割は受験生の勉強の質を上げるお手伝いをしたり、勉強法や「いつまでにやればいいか」などの迷いがなくなるようにしっかりサポートいたします。
参考書や問題集で分からないところがあれば担当講師が丁寧に個別授業をします。また、自習がうまく進まなくてもアウトプット演習があるので大丈夫です。
塾で一緒に自習をしましょう。

5月から偏差値20アップ
関西学院大学 経済学部へ逆転合格!
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担当学習カウンセラーからの一言

入塾時に産近甲龍と関関同立の文系で悩んでいました。 関関同立を目指してもいいと思ったので「関関同立狙いの産近甲龍本命で行こう!」 と目標を決めました。
毎週、宿題をしっかりやってきて確認テストも毎週合格していたので「関関同立にいけるかも!」と感じたので少しペースを上げて、過去問対策で少し関関同立よりも難しい大学にもチャレンジさせました。

結果的に関学、近大、京産大に逆転合格できました。思った通りにいったのでよかったです。

入塾から1年半で偏差値23アップ
立命館大学 映像学部へ逆転合格
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担当学習カウンセラーからの一言

入塾したときは英語はBe動詞と一般動詞の違いもよくわかっていなかったように思いました。
英語は中学生用の教材の3年間の総仕上げ、中学版シスタンでスタートしたと思います。(懐かしい!)
勉強がうまく進まない時もありましたし、E判定が出ていました。
高校3年生の夏くらいに間に合うか少し心配になりましたので参考書中心から→過去問中心の勉強法に変更しました。
そこから約3か月で大きく偏差値が上がったように思います。最後の2か月はGMARCH、関関同立の過去問はいいときは平均8割、悪いときは5割くらいで不安定で心配でしたが合格してくれてほっとしました。

合格報告に来てれてありがとう!
よい大学生活を送ってください!

4月から偏差値15アップ
関西大学 理工学部  立命館大学 生命科学へ逆転合格!
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担当学習カウンセラーからの一言

4月の段階では数学は数ⅡBはほとんど手を付けておらず 数Ⅲは全く手を付けていない状況だったので一番数学が心配でした。

入塾時の偏差値を見て白チャートからのスタートでその次に標準問題精講(基礎)をやろうと思っていましたが時間がなかったので青チャート1冊に絞りました。
その代わり過去問をたくさん解いてもらって、経験を積んでもらおうと考えました。

物理も物理のエッセンスと良問の風のみで勉強を進めていきました。
理系科目の場合、参考書を完璧にしても初見の問題に対応できないことがよくあるので、その問題を解決するために過去問をたくさん解いてもらいました。

また参考書だけではわかりにくいところはイメージしてもらいように工夫をして個別授業をしました。

5月から偏差値13アップ
同志社大学 社会学部 逆転合格!(その他、関関同立、3校合格)
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担当学習カウンセラーからの一言

古文は文法基礎も全くわかっていない状態でした。古典文法「基礎からのジャンプアップノート」という参考書からスタートしました。
日本史の参考書を2冊に絞って(「日本史ノート」と「実力をつける日本史100題」)
出来るだけ古文と英語に時間を作れるような学習プランを作りました。

宿題もしっかりやってくる子だったので、この子の努力を裏切らないようにしっかり管理と指導をしました。

最終的には関関同立すべて合格してくれました。

関関同立専門個別指導コースの特徴

国語
古文

文法から丁寧に指導しますので、まったく知識0からのスタートで安心して始めることができます
古典文法→基本読解→応用問題をしながら過去問、実践問題を積み重ねの順番で進めていきます。

現代文

現代文は最初の1-2か月は現代文の解き方について指導します。
その後は、語彙、漢字を覚えながらできるだけ多くの現代文の問題集をこなしていきます。
その後、センターや私大の過去問などを使って時間を計りながら特訓をします。


英語

関関同立志望の受験生の中では中学レベルの文法、単語が知らない人もいます。
その場合は中学レベルからスタートします。
「中学レベルだから…」といって最初からあきらめる必要はありません。

大学受験テラスが作った学習計画にそってしっかり勉強を進めていけば現状が「中学レベル」「E判定」でも合格するチャンスは十分にあります。
英語は基本的に文法(イディオム、構文などを含む)、長文、単語の3つの軸で進めていきます。

特に勉強が苦手な人は1冊を完璧にしても初見問題への対応は難しいと思ってください。 たとえば「不定詞、動名詞」が苦手だとすると、3冊~4冊の文法問題を使って「不定詞、動名詞」を勉強したほうが圧倒的に応用力が付くことは間違いありません。関関同立の問題は多少応用力が必要です。受験テラスでは「1冊集中勉強法」にこだわる必要はありません。大学受験テラスは「文法書平行読み」を推進しています。「1冊ずつ完璧に」する必要はまったくありません。苦手なところは様々バリエーションで問題を解く経験をつけているので、勉強が苦手だった子も約1年での関関同立合格者を多数輩出しています。
ある程度の時期になれば模試などの結果を出してほしいので早めに過去問を解いていきましょう!


日本史

同じ関関同立といっても同志社、立命館と関学、関大とでは対策が異なります。

やるべき参考書は途中までは同じですが、関関同立のどれか。。とい漠然な考えを持つのはやめて夏くらいまででもいいので明確な志望校をいくつか絞っておきましょう。

大学受験テラスでは関関同立(GMARCH)の日本史の傾向を対策はしっかり対応しておりますので勉強法が分からない受験生はぜひご相談にお越しください。


物理

物理の場合は基本的に関関同立の場合は物理のエッセンス→良問の風を中心に進めていきます。
あとは受験生の皆様がどのくらいの気持ちで関関同立を志望されているのかということになります。

もし関関同立狙いで結果的に産近甲龍でもいいということになれば、良問の風までやれば十分だと思いますが、最低でも関関同立という考え方であればもう1つ上の参考書、過去問や実践問題を完璧にする必要があるでしょう。

物理は「参考書だけで合格」「独学」という勉強法ではかなり厳しいと思ってください。英語とは違います

物理は教わる講師の影響力が大きい科目の1つです。教えてもらったほうがイメージを持ちやすいと思います。 そのため参考書だけで独学では本試験で対応するのは非常に難しいといえます。 1冊を丁寧にやるのではなく苦手単元があれば様々な問題集を使ってその問題を解くほうが効果的です。 物理の場合は参考書をしっかり理解したうえで、様々な問題集、大学の過去問を解く必要があります。
迷っている場合は学習カウンセラーにご相談ください。


化学

「化学は暗記だ。」という人もいますが物理と同様に教わる先生の質によって理解の深さが大きく変わる科目と言ってもいいでしょう。

化学を勉強する場合は独学(暗記)で進めれるところと分かりやすく丁寧に指導してもらったほうが早いところを明確にし進めていきます。

化学も同様に暗記だけでカバーできるところもありますが、質の高い講師から学び理解を深めると暗記する量がぐっと減ります。 暗記だけに頼るより、理解を深めたほうが初見の問題にも対応しやすくなります。 参考書・問題集を1冊集中するより、様々な問題集、過去問に出会って経験をつけることで入試問題・模試などの問題に対応する力がつきます。 難しい、苦手な単元でもわかりやすく丁寧に個別授業をしますのでご安心ください。


文系数学
関関同立(GMARCH)の文系数学の範囲は数学ⅠAⅡBです。

また深くまで問われることはありません。

全く手を付けてない人は1年半ほどあれば十分に間に合います。
遅くても入試8か月前までには相談に来てください。


理系数学

関関同立(GMARCH)の理系数学は数学ⅠAⅡBⅢまで必要な場合が多いです。

数3まで関関同立(GMARCH)理系レベルまでなるとやらなければいけない範囲が広いです。
また数2Bのベクトル、数列、数3の範囲は独学で基礎から応用問題まで対応できるようにしようと思うと独学だけでは非常に難しいです。
数学は物理、化学同様、指導する講師の質が大きな影響を与えます。

また、スタート時期が遅くて間に合わないとお悩みの場合もぜひご相談ください。

ある程度志望校を絞れば、時間がなくても数学の得点を上げる指導ができる可能性があります。

理系数学は大学受験テラスにお任せください!


日本史・世界史

関関同立といっても同志社と関大では日本史の対策は違います。
勉強のスタート時の参考書など大きな違いはありませんが、過去問対策レベルになると関関同立の中でも大学別対策がほかの科目に比べて重要になります。

文系の受験生にとって英語に比べて、日本史と世界史を軽視する人を良く目にします。
たとえば、英語と国語に時間を使って、日本史、世界史は遅めのスタートされる方がいらっしゃいます。

3科目受験を目指されている方は、早めにご相談ください。
この科目を軽視すると後々苦労します。

関関同立(GMARCH)の各大学別対策なら大学受験テラスにお任せください!


生物

生物は比較的に参考書と問題集を独学で関関同立合格レベルまで到達しやすい科目です。
担当講師が最短ルートで合格できるようにしっかり管理し、必要に応じて個別授業をいたします。


地理

地理は「暗記だけ」だと考えてる人が多いです。しかし計算問題などもあり、考える力が必要です。

少しコツをつかめれば、大幅に成績をあげる科目の1つです。


政治経済

問題集を使って丸暗記しようとする人を良く見かけます。暗記量もほかの科目に比べて比較的少ないです。しかし理解をしないとテストで解ききる力はつきません。

政治経済は理解をしながら覚えることが大切です。また、しっかりと内容を理解したほうが初見の問題にも対応しやすくなります。特に経済は考えるのでコアとなる知識は必要です。

例えば「円の需要と供給が円高円安に影響をあたえる。」という内容を暗記をしたとしても

需要と供給という言葉の意味を知っていたとしても、「なぜ円高になるのか、円安になるのか」までは理解を深めなけば問題は解けません。そこを理解できなければ「なぜ、日本は円高なのに日本の銀行は金利は低いのか?」などの問題に対して答えることはできません。
関関同立志望で政経を選ぶ場合は、参考書を比較的難し目のレベルである程度深くまで学ぶ必要があります。

大学受験テラスと関関同立(GMARCH)の特訓の内容

  自学自習サポートクラス フルサポートクラス
①関関同立(GMARCH)生徒別学習計画の作成と修正
②厳しく宿題チェック
③学習管理と確認テスト
④アウトプット演習 (一緒に自習+小テスト)
⑤理解できるまでしっかり個別授業
⑥過去問対策個別指導(関関同立+GMARCHの過去問+予想問題)
⑦定期的な勉強法相談とカウンセリング
⑧テストの結果がよくない場合の強制自習

関関同立・GMARCH以外の合格大学一覧
慶応義塾大学・早稲田大学・上智大学・南山大学・産近甲龍・日本大学・西南学院大学・奈良県立大学・京都外国語大学・京都女子大学・武庫川女子大学・津田塾大学・亜細亜大学・成蹊大学・近畿大学・東洋大学・駒澤大学
大阪工業大学・東京理科大学など

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