志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

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電話やメールなどのよくある問い合わせに塾長の香西がお答えします。
これを書いた日:2015年10月23日
よくある質問なのでまずこちらをご覧の上、ご連絡ください。

国立大学(旧帝大)を目指していますが、塾に通わずに合格できますか?
もし行くなら未来塾(現:大学受験テラス)にするか大手予備校の河合塾に行くか迷ってます。
東進予備校のビデオ系も考えています。どこがいいと思いますか?
塾へ通うならできるだけ安い塾を探しています。

予備校に通うことは大学合格の絶対条件ではありません。
あまりお金をかけたくないなら、予備校に通わなくても合格できます。
大手予備校に通ったからってそこまで合格する可能性が上がるわけではないです。
経済的に余裕があったら行けばいいと思いますし、なければ行く必要はありません。
予備校に通うと受ける授業数によりますが、年間100万前後はかかると思います。
本屋さんで参考書と問題集を買うと10万円くらいあれば、全教科、基礎から入試レベルまで揃います。
紀伊国屋やジュンク堂とか行くと合格までの参考書、問題集、センター対策、赤本まで全て揃いますので、本屋さんに行ってみてください。
世の中に出ている参考書は本当にわかりやすい参考書、問題集が増えています。
やる気があれば独学可能だと思います。※ただし教科、科目にもよるがやる気があればできる。そして必要な場合は近くの大学受験レベルを教えることができる個別指導や家庭教師などでわからないところだけ、授業を受ければいいと思います。

東進衛生予備校に通えるならいいですが、経済的なことも考慮する場合、私ならスタディサプリを使って学習します。
「東進のビデオに出てくる先生の方がすごい先生が多いし分かりやすい!」という人もいますが、スタディサプリに出てくる先生も十分に分かりやすく質が高いと思います。
理科と数学は家庭教師か、個別指導に通い授業を受けると思います。それは人それぞれです。

東進さんだと自習室も使えるのでメリットデメリットを使い分けて使ってもらったらいいと思います。
僕が同じ立場ならスタディサプリを使って、基礎力をつけてから参考書と問題集を本屋さんで買って志望校の入試レベルまですすめていきます。

ただ、これは教科科目、現在の偏差値によって多少話が変わってきます。あと、基本的に私は集団授業や講義形式の授業はお勧めしません。

今年、受験勉強を失敗したものです。大手予備校に通っていましたが、ダメでした。
浪人しますが、どのような塾がいいですか?偏差値は平均45くらいです。古文が苦手です。

できれば個別指導。学習管理もしてもらえるところがいいと思います。
集団系の予備校だと自己管理は必要な場合が多いです。自分の勉強ペースなどを管理するのが苦手ではないでしょうか?
自己管理が難しい場合は学習ペース管理もしてもらえる塾にした方がいいと思います。
最近、管理する予備校が増えてきているので探してください。

ただ、難関大志望なら個別指導で教えれる先生がいるかが問題ですね。

Q.授業をしない系の塾がインターネットで「独学が最強」「授業は無駄、参考書だけで合格できる」と書いています。本当でしょうか?また大学受験は独学可能でしょうか?

A. 最近電話で非常に多い質問です。大学受験テラスとしての考え方を書いておくので、ぜひ事前に目を通してからお問い合わせください。

その塾さんが授業をしている・していないは別として「授業がなくても最強」「独学で合格できる」という考え方がどうかという質問に対してお答えさせていただきます。

 

確かに、授業をせず「独学が最強」「授業は無駄」「参考書だけで合格する」という考え方はあながち間違いではありません。しかし、勉強する科目や受験生の偏差値などにもよりますので一概にお勧めできない、というのが正直なところです。

「授業をしない」「独学で参考書だ」という学習法についてお勧めしない理由が大きく分けて2つあると私は思っています。

これらの理由に該当しない人は「独学、授業をしない」やり方は向いていると思います。

 

理由その1 物理、化学、数学(※特に物理、化学)の科目は「授業をしない」、「参考書だけ合格」では実際かなり厳しいと思います。 参考書、問題集だけ合格している人も私の近くでいるので完全否定はしませんが、大多数の受験生は授業をしないで独学は難しいと思ってください
物理の場合 授業重要度★★★★★
名門の森や物理のエッセンスなどの参考書や問題集の解説を読んで「このように解くんだな」と理解した気になっている人がいます。しかし、少し出題の形を変えられただけでどうやって解けばいいのかわからなくなってしまうというケースが非常に多いです。
物理では、その問題ごとに問題文の文章や与えられる図では明示されていない、“目に見えない部分”で何が起こっているかを理解することが大切です。
例えば、力の問題で、物体Aの上に物体Bが乗っている問題があるとします。「どういうときに2つの物体を1つとして考えるのか?」「運動方程式を立てるときはどのときか?」「また、垂直方向・水平方向の力が働いているが必要なのはどの力なのか?」と、力は実際目に見えないだけに解答を読んでもわからない、とよく耳にします。
これは波や電気の問題などでも本当によく生徒から言われる声です。
「先生!答えを見たけどイメージ全然できないし意味がわかりません!」と言われることがあります。
心当たりがある人も多くいるのではないでしょうか?これらのイメージを暗記ではなく理解して、問題をたくさん解くことで模試や入試などの初見の応用問題にも対応できるようになります。公式を覚えてもいつ使われるかをしっかり判断できるようにしなければなりません。

結論:わかりやすく教えた方が早いです。「参考書だけ」「授業をしない」より早いですし、理解が深まること間違いなしです。断言します。「参考書だけ合格できる勉強法!」では難しいです。

化学の場合 授業重要度★★★★★
化学を解くにあたってまず立ちはだかる壁が、反応がイメージできるか?ということです。理系と文系で程度はもちろん違いますが、反応式が書ければなお良しです。
参考書だけだと解き進めていくうちに反応式は無限にあるように感じられると思います。そしてそれを1つ1つ暗記していかなければいかないのか、と気が遠く感じられ挫折する生徒も少なくないです。
しかし実際は反応式の種類としてはそこまで多くなく、熱分解反応・酸化還元反応・中和反応・遊離反応などに限られてきます。ここのポイントをうまく教えれるか先生がいるかどうかで学習スピードが断然違います。自学自主だけだときついかもしれません。苦手な人が多い、有機の丸暗記だと思われている反応系統図などもそうです。導くコツを知っているか知らないかでは覚えるまでにかかる時間が段違いです。参考書だけで合格できる人もいるかもしれませんが教えた方が早いです。断言します。教えてもらった方が早いです。「参考書だけ合格できる勉強法!」では難しいです。

数学の場合 授業重要度★★★
数学の場合
参考書の答えはページの関係上、すべての計算が丁寧に書かれているわけではありません。経験上、「どうやってこの式から突然この式が出てきているのですか?」という質問をよく聞かれます。こういった、式変形やミスをしにくい計算の方法は人から教わった方いいですよね。
また、公式を覚えるだけで模試や過去問を解けるわけではありません。参考書の解答では当たり前のようにその公式を使って解答が書かれていますが、ではそもそもどうしてその公式を使わなければならないのか?ということはあまり載っていません。さらに、数学の解法は1通りではありません。自身が使った方法で答えの値は合っているが、数学的に本当に合っているのか?というのは自分で判断しずらいです。これはどのレベルのどんなに説明が丁寧な参考書でも言えることだと思います。
さらに私の経験からですが、私が持っていた数学が得意ではない生徒は、自身で答え合わせをするのが本当に苦手です。「先生!最初の式は合っているのに計算のどこかで間違えた!でも探すのがめんどくさいから探して!」と投げてくる生徒も少なからずいました。独学で勉強する生徒はここを誰にも頼めません。答え合わせも自身でやることは非常に重要ですが、計算が長い問題が続いたり証明系の問題ではどこが間違っているのか確かに探しにくい場合があります。この場合にも誰かきちんとサポートしてくれる人が必要かなと思います。

こうやって考えてみると、これらの教科を理解するのに「参考書だけ合格」「参考書が最強」「勉強は暗記が9割」「授業はいらない」と言われても難しいわけです。
これらの教科で共通に言えることは”問題で何が起こっているのか?どのように公式が導出されているか”ということを独学だけで習得するのは難しい、ということです。決まった試験時間の中で判断し答えを導く力は良い参考書、問題集を使った上で質の高い講師に教えてもらった方が使いこなせるようになるまでにかかる時間も短くなりますし、忘れにくくなり確実だと思います。もちろん自学自習は大前提です。

残念ながら物理、化学は英語の勉強法とは少し異なるのではないかと思います。

独学で参考書だけで勉強をしていて、8月、9月くらいに相談に来られる方が最近非常に多いです。理解度をチェックしてみると、全体的に深くまでは理解できていなくて、改善しようと思うと結果的に遡って最初の方から勉強し直さないといけないということが物理、化学は特に多いです。

大手予備校の理科の授業はレベルが高い先生が多いのでポイントで授業を受けてもいいと思います。予備校の言われるがまま取らないでください。

一方で理科、数学を個別授業、個別指導で学ぼうとする人は塾選びは慎重にならなければいけません。
個別指導で高いレベルの物理、化学をキッチリ教えることができる先生は少ないので、体験などを受けてしっかり判断しましょう。

大学受験テラスでは理科、数学の講師に絶対的な自信があるのでご安心ください。
理科、数学に関しては非常に強いこだわりを持っています。理科、数学は非常に厳しい採用基準を設けています

もともと勉強していなかった子には[自学自習を促すという意味]でとても説得力があるいい考え方だと思いますが科目にもよります。自分に合っているのかしっかり判断してください。 「気付いた時にはすでに遅し」という場合もあります。

 

「授業をしない」勉強法は私個人的には英語や古文、日本史、世界史などに非常に有効だと思います。ただし、授業をせずに参考書だけで合格する勉強法はある程度の日本語の読解力が必要です。

大学受験テラスでも、英語、国語、日本史、世界史に関して授業をできるだけせずに担当講師の徹底管理で「レベル順に学習管理と個別授業」でたくさんの逆転合格者が出ています。

理由その2 [その子のレベルによるという意味]で、[授業を受けない、独学で受験勉強]というのは難しい

英語 授業重要度★      日本史 授業重要度★   地理 授業重要度★★

古文 授業重要度★     世界史 授業重要度★   政治経済 授業重要度★

その子のレベルによっては「授業を受けない」「独学で受験勉強」というのは難しいです。
参考書で独学が最速、授業をしないのが最強と言っても、偏差値が低めだと語彙力や読む経験が少ないので、参考書の読むスピードが遅かったり理解できないところが多かったりする場合があります。

私の経験でいうと、例えば英語と数学の偏差値が低いと相談に来られる人は、かなりの確率で国語力の低い方が多いです。もしくは、文章を読むこと自体が嫌いです。
偏差値が3、40台の人は中学生レベルの参考書の解説や文章問題を読むのにも苦労をする方が多いのではないかと思います。
そういう人たちには個別授業などでしっかり勉強法を含め、どこをポイントに読んでいけば良いのか、ということを丁寧に教えなければなりません。
偏差値の低い人は読解力が低いということもあるかもしれませんが、”途中で読むことを諦めている”人も多いのではないかと思います。そういう人たちに「授業はいらない、参考書が最強」と言っても続かなくなって勉強をやめてしまうのですね。非常に厳しい言い方かもしれませんが、
偏差値が低い人は独学する基礎力がないです。だから偏差値が低くても大学受験をするなら、土台ができるまで一緒に先生がついてないとダメだと思います。

「受験は独学で可能か」「授業をしない」「参考書だけ」ってどうなのという質問に対しての答えなので、特定の塾の評価ではありません。電話でこの問い合わせが非常に多くて説明するだけで1人30分くらいかかっていたので、ここに書かせていただきました。お問い合わせいただく前にこちらを読んでからご連絡ください。

うちではなく、その塾さんに直接”授業をしない塾”さんに「本当に授業をしないのですか?」って電話で聞いてみればいいともいますよ。
もしかすると違う表現で授業をすると言ってもらえるかもしれません。とてもいい塾だと思いますのできっとあなたの質問に答えてくれますよ。

勉強法から教えてもらえますか?

はい、教えます。ただ勉強法はこれ!と決まっているものとその人にあったものがあるので
少しずつ教えてきます。授業をしながら教えていきます。
受験勉強に大事なことは自分の勉強方法を確立させることです。必要に応じてきちんとその人にあった勉強法を確立させていきます。
本当に自分にあった勉強法確立させるためには自分を知ることから始まります。

自習室はありますか?

自習室はあります。生徒がいっぱいになって座れないということは絶対にありません。

教科、科目でクラス、コースを分けてもいいですか?教科科目によって授業数を増やしたり、減らしたりしてもいいですか?

大学受験テラスでは、科目とその子の能力に応じて自習と授業の比率を変えてます。
例えば、物理と地理を受けたとして物理、地理の授業時間が毎週両方2時間ずつするというようなことはしません。多分物理多めで、地理は自習をメインにやってもらった方が効率的な場合が多いのでそうしてます。あとは生徒の参考書の読解力、理解力によります。

字が汚いです。ノートの書き方から教えてもらえますか?

黒板、ホワイトボードに書いていることは映さなくても大丈夫です。
大切なことは全て参考書、問題集に書かれています。
綺麗に書くと時間がかかります。ノートの書き方、映し方は受験勉強にはあまり必要ありません。
ちなみに私の周りの京大、阪大、医学部の人たちはほとんど字が汚いです。何回注意しても治りません。
特に理系の先生は字が汚い人が多い気がします。偏差値と字の綺麗さは別だと思います。

学習計画をしてくれるところが魅力に感じました。
学習計画の通りに行きますか?

最初に立てた学習計画がその通りに進むことは稀だと思ってください。

最近、「学習管理」とか「自習管理をする」する塾がたくさんありますが、大学受験におけるスケジューリングというのは本当に大変です。
最初に立てた計画通りに受験の日まで進めていくことは非常に稀で難しく、計画を作ったために、その通りにうまくいかなく挫折感を感じてモチベーションが下がって勉強をやめてしまうということがあります。計画を立てることは簡単ですが塾側が計画通りに受験生に実行させて前に進めていくことはかなり緻密な戦略と工夫が必要です。

大学受験テラスの学習管理は計画通りに沿ってうまく進まなかった場合に学習計画の改善、解決とモチベーションが維持できるようにしっかりサポートします。

教材費はどれくらいになりますか

使ってる教材はほぼ全て市販の参考書、問題集です。
塾から購入していただく必要はございません。
過去問を解いてから、レベル順に解いて行くので人によって教科、科目によって違いますが1教科7,000円ぐらいかと思います。
塾教材、プリントは無料です。

塾生はどこの大学を目指している人が多いですか?

毎年変わりますが、国公立、私立の割合では以下のような感じです。

大学名で言えば以下のような感じです。

国公立大学

私立大学

文系理系の比率としては以下のような感じです。国立理系が多いですが、文系の国公立、私立志望の受験生も大歓迎です!
文系も難関私立に関しては高い合格率を維持しています。

申し込み科目ランキング
  • 物理、化学
  • 英語
  • 数学
  • 国語
  • 生物
  • 日本史
  • 世界史
  • 地理
  • 倫理政経
生徒数 どの学年が一番多いですか? 浪人生はいますか?

一番多いのは高卒生と高3生です。
高卒生は、大手集団、ビデオ系に通っていて志望校に落ちて、当塾に相談に来られる高卒生の方が非常に多いです。
失敗する前に、高校生の間に相談に来てください。
浪人で入塾くださった卒業生が「最初からこの塾にしておけばよかった」という声をたくさんいただきます。
だから高2、3の時に塾に来て欲しいです;_;
※毎年変動します。

学習管理とテストをしてくれるとのことですが、テストを何回受けても合格できない場合はどうなりますか?
合格できるまで先に進めないのでしょうか?

出した宿題の範囲を合格できるまで先に進めないというのかなり非効率なのでそういうことはしません。
ある程度念入りに勉強する必要はありますが、どうしても理解が深まらない場合はそこを飛ばして参考書問題集を一通り勉強してから、もう一度理解が深まらなかったところを勉強します。そうすると意外と簡単に理解できるということはよくある話です。
参考書、問題集の全体像を把握してから、深く勉強した方が理解が深まるスピードが早いと思います。

最初の1週目は分からないところがあれば、ささっと解答解説を読んで、もう一度といて、説明を受けて、解き直しても理解できない場合は先に進ませます。

1週目に細かいことまで覚えても、忘れますので参考書、問題集を2、3週目、直前過去問対策の時にもう1度細かいところまで完璧にしていきますので、最初から完璧を目指す必要はありません。最初から完璧を目指すと挫折の原因になります。完璧にするタイミングがありますのでその点はこちらにお任せいただけたらと思います。

先生が合わなければ変更できますか?

はい、変えれます。今までただそういったご意見はあまりいただいたことはありません。
講師陣には絶対的な自信を持っていますので、きっと気に入っていただけると思います。
万が一、合わない場合でも、教室長が苦情をいただく前に講師を変更しているケースの方が多いです。

簿記、会計などの特殊な教科・科目も教えてもらえますか?

問題ありません。簿記、会計も問題なく個別授業で教えます。
簿記、会計は全体像を掴まずにテキストを最初から進めていくと理解しづらいことがありますので、全体像を説明しながら、わかりやすく一つ一つの項目について教えていきます。ご安心ください。

現在高校1年生です。大学受験を考えていますが、まず学校の勉強についていけるようにしたいです。
そちらで入塾を考えてますが、どういうふうに勉強を進めていきますか?

人にもよるので断言できませんが、このようなケースでは、生徒さんが塾に合わせるのではなく、塾が生徒さんの学校に合わせることがベストだと考えています。ですので塾から参考書は渡さずに、まず学校の参考書、問題集を使って学校の勉強を完璧にさせる場合が多いと思います。
学校で使っている参考書、問題集を完璧にすればセンターレベルまでの力がつく可能性が高いので途中までは塾が学校の勉強に合わせるかと思います。
学校に勉強についていける力がついてきたと判断すれば少しずつ状況を見て、それ以上のレベル参考書、問題集を塾で勉強して行くことになると思います。

毎週のテストで何度も不合格をとったら絶対に先に進めないのですか?

いいえ、参考書、問題集を1周目の解いているときは、場合によって不合格でも先に進めさせます。
参考書を一通り学習して全体像がつかめれば、2周目は理解しやすくなるので科目によりますが、相当成績が悪くない限り先に進めます。最初、わからなくてもテキストをひととり目を通せば今までわからなかったところが理解できるようになることはよくあります。

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