志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

2025.08.22

私立大学工学部 で比較的偏差値低めで合格しやすい大学15校


私立大学工学部 で比較的偏差値低めで合格しやすい大学15校
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こんにちは、高槻にある予備校 個別指導の大学受験テラス 高槻校です。
今回は

私立大学工学部 比較的偏差値低めで合格しやすい大学15校について解説していきたいと思います。

以下は偏差値が40~47程度で、実践的なカリキュラムや地元企業との連携が魅力の私立大学工学部15校とその特徴です。

No. 大学名 偏差値帯 特徴概要
1 神奈川工科大学 42~45 産学連携型実践教育とロボティクスラボ
2 東京工芸大学 43~46 化学・バイオ・情報系の多彩な学科編成
3 日本工業大学 43~45 制御システム・ものづくり演習が充実
4 愛知工業大学 43~45 自動車工学とメカトロニクスに強み
5 西日本工業大学 40~43 建築・情報・機械系をワークショップで学ぶ
6 東北工業大学 42~45 エネルギー環境工学と震災復興演習
7 八戸工業大学 40~43 地域製造業と連携した実践的な機電・材料演習
8 新潟工科大学 42~45 雪国の耐雪・耐震建築技術と地域防災研究
9 久留米工業大学 42~47 ロボティクスラボと教員1人あたりの実習時間が豊富
10 広島工業大学 43~47 CAD/CAM・3Dプリンタ演習と起業支援
11 福井工業大学 44~47 マイクロエンジニアリングと環境システム
12 大阪産業大学 42~45 地元中小企業とのOJTとPBL演習
13 九州産業大学 43~46 都市型キャンパスで産学連携プロジェクト多数
14 松山大学 42~45 ICT応用工学と四国発ベンチャー支援
15 千葉工業大学 45~48 情報工学・機械工学の実践演習とキャリア支援

 

1. 神奈川工科大学 工学部

神奈川県厚木市にある工科系私立大学。企業連携を重視し、実験設備やロボティクスラボを完備したハンズオン教育が特色です。

  • IoTやロボット技術を学べる専用ラボ
  • 厚木・横浜の製造業・IT企業との共同研究
  • 少人数クラスで実験時間を長く確保

 

2. 東京工芸大学 工学部

東京都町田市のキャンパスを拠点に化学・バイオ・情報など幅広い学科を展開。ものづくりデザイン研究やメディア技術も学べます。

  • 化学・バイオプロセス実験室が充実
  • 情報メディア学と映像技術研究が強み
  • 教員と学生の距離が近い少人数クラス

 

3. 日本工業大学 工学部

東京都南千住キャンパスを中心に制御システムや機械工学、ロボット工学に特化。実習中心のカリキュラムで「ものづくり力」を養成します。

  • 制御装置・ロボット演習が必修
  • 地元企業の実習・インターンシップ制度
  • CADや工作機械をそろえた実習工房

 

4. 愛知工業大学 工学部

名古屋近郊に立地し、トヨタグループをはじめ自動車関連企業との連携が深いのが特徴。メカトロニクスや電気電子分野の演習が豊富です。

  • 自動車エンジン実習・シャーシ実験装置
  • 地元自動車メーカーでの長期インターン
  • ラボ単位のPBL(課題解決型学習)

 

5. 西日本工業大学 工学部

北九州市にキャンパスを置き、情報・建築・機械の3コース制。ワークショップ形式の演習を中心に、設計から製作までを一貫して学べます。

  • 木造・鉄骨の建築実習棟完備
  • IoTデバイス開発演習ラボ
  • 九州~アジアの企業連携プログラム

 

6. 東北工業大学 工学部

仙台市にある工学系大学。エネルギーシステムや環境工学に強みを持ち、震災復興プロジェクトなど社会貢献型の実践演習が充実しています。

  • 再生可能エネルギー設備の実験室
  • 震災復興演習・防災シミュレーション
  • 仙台市内企業でのフィールドワーク

 

7. 八戸工業大学 工学部

青森県八戸市の製造業集積エリアに位置。機械・電気・材料系の実践演習を通じ、地元中小企業との共同プロジェクトで即戦力を養います。

  • 工作機械と3Dプリンタ完備
  • 地元企業での現場実習プログラム
  • 少人数制で教員からの手厚い指導

 

8. 新潟工科大学 工学部

新潟県長岡市の雪国環境を生かし、耐雪・耐震建築や土木防災技術の研究に特化。地域防災施設との共同研究も盛んです。

  • 雪荷重実験ができるテストフィールド
  • 防災工学演習と地域自治体連携
  • 機械・電気・情報工学の横断カリキュラム

 

9. 久留米工業大学 工学部

福岡県久留米市の私立工科大学。九州最大規模のロボティクスラボを備え、教員1人あたりの実習時間が全国トップクラスです。

  • 産業用ロボット実習室が充実
  • 教員1人に対して実習学生数が少なめ
  • 地元産業復興プロジェクト参加

 

10. 広島工業大学 工学部

広島市近郊に位置し、CAD/CAMや3Dプリンタを用いた演習が豊富。起業支援センターと連携したビジネス教育も特徴です。

  • デジタルモデリング・加工ラボ
  • 学内ベンチャー育成プログラム
  • 広島市中心部企業へのアクセス良好

 

11. 福井工業大学 工学部

福井県福井市にあり、マイクロエンジニアリングと環境システム工学を二大柱に据えた教育を展開。インターンシップ制度も全学部対象です。

  • MEMS(微小機械)実験施設完備
  • 環境システム分析ラボ
  • 学外企業での短期インターン義務化

 

12. 大阪産業大学 工学部

大阪府大東市の私立大学。地元中小企業と連携したOJT(現場実習)とPBLを取り入れ、実践的なスキルを身につけます。

  • ものづくり実習工房と公設試験設備
  • PBLによるチーム開発演習
  • 大阪・堺の製造業フィールド研修

 

13. 九州産業大学 工学部

福岡市東区に立地し、都市型キャンパスで土木・機械・情報・環境工学を展開。産学連携プロジェクトや留学生との共同研究も盛んです。

  • 都市インフラ実験棟とラボ群
  • 企業連携の共同研究テーマ多数
  • グローバルエンジニア育成プログラム

 

14. 松山大学 工学部

愛媛県松山市にある総合私立大学の工学部。ICT応用工学やエネルギー技術、ベンチャー支援が強みで、四国発の起業案件にも携われます。

  • IoT実装ラボと太陽光発電実験設備
  • 地元ベンチャー連携のインキュベーション
  • 少人数制で教員指導が手厚い

 

15. 千葉工業大学 工学部

千葉県習志野市の工学系総合大学。情報工学や機械工学、建築・デザインを幅広く扱い、キャリア支援センターの就活サポートが評価されています。

  • AI・ビッグデータ実験室完備
  • 産学連携インターンシップが年間多数
  • 専門科目のeラーニング教材充実

 

これらの大学は偏差値だけでなく、実習充実度や企業連携、キャリア支援の手厚さも重視して選びました。各校の最新入試情報や二次試験対策を確認し、オープンキャンパスなどで学びの雰囲気を体感してみてください。

 

目次

工学部を目指すなら理系に強い個別指導の大学受験テラスにお任せください。

 

 

E判定からでも合格できる理由

 

大学受験テラス志望校に合わせて最短ルートを作り学習ペース管理をします。
個別指導で一人一人の勉強の悩みを解決します。

 

 

特徴1

1科目2人の講師が担当し,志望校合格までサポートします。

①分からないところ、苦手単元をすべて解決できるまで丁寧に個別授業してくれる先生と、②最短ルートの学習計画を作成し、スケジュール管理、宿題と理解度チェックしてくれる先生(カウンセラー)
1科目合計2人の講師が担当し、志望校合格まで徹底サポートします。

 

 

最速での逆転合格を目指すので、科目に応じて、個別授業と自学自習の時間の比率を変えて効率よく学習を進めていきます。

 

科目と生徒の状況に合わせて個別授業と自学自習の比率を考慮して学習計画と立てて管理をします。
例えば国公立 理系の受験生の場合は、理科、数学は個別を授業を多めに、英語、国語、日本史、世界史、政経などは自習の時間を多めで進めていく場合が多いです。あとは生徒の能力を考慮した上で、最短ルートを提案します。

 

特徴2

 

特徴3

「一人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」などの学習ペースの心配や勉強方法の悩みがほとんどなくなります。

週に1度、カウンセラーの講師が「学習ペース管理」と「勉強法の相談」をしてくれるので、学習ペースの心配や勉強法で悩むことはほとんどなくなります。
細かいことは塾に全て塾にお任せ下さい。塾生はカウンセラーの講師から出される宿題を完璧にすることだけに集中してください。そうすれば合格できるように管理していきます。

 

 

受験テラスの作った計画通りに勉強を進めていけば、現状がE判定からでも合格できます。

学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。だから塾では計画が崩れた時にしっかり修正し繰り返し解決策を提案し、受験生が挫折できないようにサポートします。

 

特徴4

 

特徴5

独学がうまくいけば、受験勉強の9割はうまくいく。だから受験テラスでは自学自習がうまく進むように個別授業と学習管理で徹底サポートします。
個別授業と自習との比率は3:7~2:8と理想的な学習比率

 

一人で勉強が進むように
・個別授業(インプット)と自学自習(アウトプット)の比率は2:8~3:7
・しっかり学習ペース管理(ペースメーカがいるので課題に集中して取り組めます。)
・しっかり個別授業(分からないところを無くし、自習がスムーズに進むようにサポート)
・強制自習 (自習がどうしても苦手な生徒は強制自習で時間を決めて塾で自習をしていただきます。)
それでも自習がうまく進まない場合は、、、
・アウトプット授業(自習室にいても一人で勉強が進まない場合は、自習ができているか面倒を見ます)

 

個別授業で苦手単元、難しいところをしっかり解決し自学自習の質を上げます。物理、化学、数学は「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいです。

 

物理、化学、数学、英語の英作などは 「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいと考えてください。
特に物理、化学、数学は教わった講師による影響が大きいです。
(倫理政経や地理などはあまり関係ありません。)
これらの教科、科目は「参考書だけ独学」するよりも質の高い講師に教わったほうが断然早いです。
だから大学受験テラスでは科目、教科や生徒の能力に合わせて質の高い個別授業をして自学自習の質を上げます。

 

特徴6

 

受験テラスが大学受験に強い6つの理由
大学受験テラスは
逆転合格率の高い予備校です

大学受験専門個別指導だからできる
志望大学別・学習計画とカリキュラム

 

1

国公立大、私立大、理系、文系、生徒の能力似合わせて計画を作成し、徹底管理します。

個別授業で教えるだけじゃなく、授業以外の時に何をすればいいか”学習ペース管理”までするので「家で何をしたらいいのか?」「1人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」という悩みがなくなります。
志望校別学習プランを生徒の1人1人の現状に合わせて作成し、それに沿って指導。大学受験専門個別指導だからできる、きめ細やかなフォローで1人1人を徹底的にサポートします。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。崩れた時に解決策を提案しサポートします。

 

特徴1

 

生徒の個性、科目、特徴に合わせた
ベストな勉強方法を提案

 

2

大学受験テラスは一人一人にあった勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。

科目、生徒の偏差値によって勉強方法は違います。
大学受験テラスでは勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。
世の中にあるたくさんの参考書からあなたにピッタリな参考書を厳選します。
勉強方法は生徒の現状と志望校を把握した上で決めます。

 

特徴1

 

個別授業でわからないところと苦手単元を完全に解決、
自学自習がスムーズに進むように指導します。

 

3

現状がE判定でも受験テラスが作った計画通りに勉強を進めていけば合格できます

計画は最初に作ったようにはうまく進まないもの。計画通りに進まなくても決めた目標に到着できるように学習カウンセラーがしっかりサポートします。
また、参考書や問題集を読んでもスムーズに自習が進められるように週1苦手なところ中心に個別授業をします。

 

特徴1

 

個別カウンセリングで
合格への最短ルートを作ります。

 

4

授業形式は個別授業のみ!勉強が苦手な人は集団授業、ビデオ講義は 時間の無駄になる可能性が高いので絶対にしません。

個別授業は基本的に1科目週2回(地理、現代社会、得意科目は週1回)①個別授業90〜100分と②学習カウンセリング90分〜110分(勉強法、学習カウンセリング、学習スケジュール調整、理解度確認チェック)
勉強が苦手な人は自学自習(自分で問題を解いたり、暗記をする)をしっかりして個別授業を受けるという流れが最速で成績をの伸ばせる方法だと考えています。
※状況に応じて個別授業のみのお申し込みもできます。

 

特徴1

 

強制自習で一人で勉強できない子も
自習ができる習慣を身につけます。

 

5

自習がどれだけ出来たかが合格のカギ

試験の合否はどれだけ授業を講義を受けたかではなく”自分で勉強した時間と質”が大きく影響します。やり方を間違えずにしっかり自習をすれば偏差値は必ず上がります。
大学受験テラスでは学習ペース、自習時間(授業以外は何を勉強したらいいか)まで徹底管理し、生徒が逆転合格できる環境を作っています。
大学受験テラスには逆転合格する環境があります。

 

特徴1

 

大学受験テラスだからできる充実の大学別過去問対策講座

 

5

大学・学部別徹底的な傾向分析

参考書、問題集だけ解いても、模試や入試形式などの初見の問題はなかなか解けません。(特に数学、物理、化学)
早い段階で志望校の過去問とその類似問題を解いて試験形式に慣れる練習をします。
1つの大学に対してたくさんの予想問題を用意しています。
初めて見た問題でも制限時間内に確実に解き切る力をつけます。

 

特徴1

 

大学受験テラス式PDCAサイクル
生徒、志望校別 学習計画プランの作り方

START!

志望校が決まれば、まず過去問からやる! 

偏差値が低くても高くても、最初に志望大学の過去問を解くことから始まります。赤本、過去問は合格のためのヒントが1冊の本に書かれています。過去問の結果が今後の効率的な学習計画を作るための材料の1つになります。

 

PLAN

現状を把握した上で志望校合格までの道のりを学習計画を逆算方式で立てます。(基礎ができていない場合は中学レベルからスタートすることもあります。)

 

DO

担当講師が学習計画にそって個別指導で学習を進めていきます。 アウトプット力をつけて週1回の小テスト・参考書昇格テスト合格へ向けて頑張っていきましょう。

 

CHECK

小テストと参考書昇格テストでチェックします。
また、テストを定期的に実施することにより、アウトプット力を強化させ、限られた時間内に問題を解き切る力もつけていきます。

 

ACTION

小テストと参考書昇格テストの結果をもとに、学習計画を修正します。

 

 

大学受験テラス式PDCAサイクル

 

志望校は遠慮せずに言ってください。学習計画にそって課題を確実にこなしていけば、現状がE判定でも十分合格は狙えます。
勉強方法の改善、参考書、問題集の使い方、過去問対策をするタイミングなどをしっかり理解すれば、偏差値40台前後からでも難関大学合格への合格は可能です。
ただし、逆転合格を狙うなら、普通に予備校へ通って、普通に講義を受けて、普通に勉強していては時間がかかりすぎます。
自分の目標に向かって一人で参考書をドンドン読み・解き進めていく必要があります。分からないところや苦手単元は適切なタイミングで個別授業でさっさと解決して先に進みましょう。質が高い自習+個別授業が最速・スピーディです。

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