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2019.03.18

武田塾 豊中校の評判・口コミ ~豊中市の予備校情報~


武田塾 豊中校の評判・口コミ ~豊中市の予備校情報~
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武田塾 豊中校の評判と口コミ

こんにちは、池田市と西宮市の予備校 大学受験テラスです。

今日は豊中市にある予備校について紹介したいと思います。

武田塾 豊中校様から評価をいただいたので評判と口コミについて書きたいと思います。

【特徴】

武田塾とは

「授業をしない」をコンセプトにした塾です。

特徴は 授業は無駄と言う考えで、生徒に自学自習をさせ、講師の学習管理のもと

「1冊を完璧に」させて合格まで導きます。

武田塾は「わかる・やってみる・できる」の3ステップで理解できるまで定着させてくれます。

(高校や予備校の“授業”では「わかる」までしかやってくれません。)と言うのが武田塾の考えです。

武田塾はこの「できる」まで指導してくれます。

授業を受けてる時間は無駄で、その時間を参考書を使って自学自習した方が早いのではないか?と言うのが武田塾の考えです。

【武田塾 豊中校】

〒560-0021
大阪府豊中市本町1丁目3-19
長尾第一ビル 3階B号室
TEL
06-6842-7574
FAX
06-6842-7584
電話受付時間
月曜日13:00~22:00

 

【合格実績】

校舎がたくさんあるのでどの校舎がどうと言うのはわかりませんが

豊中校についてはなんと入会1ヶ月で龍谷大学の合格者が出ているようです。 素晴らしいですね。

 

武田塾から見た【大学受験テラスとの違い】武田塾 豊中校様のブログから引用しました。

(大学受験テラスと)武田塾の一番の違いは授業があるかどうかです。

大学受験テラスでは特に理系科目の物・化・数に関しては参考書だけで勉強をするのは難しいという考えから90分間の個別授業があります。

一方武田塾では完全に授業がなく、週に一度勉強した範囲の理解度を確認する個別指導があります。

大学受験テラスのHPには暗記ではなく理解して問題をたくさん解かないと物理をはじめとした理系科目は身に付かないと書かれています。

この考え方自体は武田塾も大賛成ですが、なぜ参考書だと丸暗記になってしまうのか、なぜ授業を受けただけで理解ができるのがいまいちわかりません。←(大学受験テラスから一言:「授業を受けただけで理解できる」←おそらくそんなこと書いてませんが、武田塾様の見識なのでしょう。

 

武田塾では理系科目の初学者に対して、物理・化学であれば“宇宙一わかりやすいシリーズ”の参考書、数学であれば“初めから始めるシリーズ”の参考書から始めていくので、理解できずに進んでしまうということは絶対にありません。

 

大学受験テラスから見た【武田塾との違い】

自学自習の管理をするところは同じです。(大学受験テラスでは1科目に2人の講師が担当(週1回学習カウンセラーの先生が宿題チェックと理解度チェックテスト、勉強法の相談をします。管理をしても一人だと勉強できない子には個別授業)、強制自習制度があります。また、先生の隣ですぐに質問できる環境で自習をしたい人にはアウトプット授業というのがあります。)

自学自習を徹底させた上で必要に応じて個別授業をするところが武田塾様とは違います。

まとめるとこういうことです。

自学自習の徹底管理をしてもらいたい。でも授業はいらないと思う方は日本初!授業をしない塾 武田塾。

自学自習の管理、参考書の解説だけでは少し心配、【※特に物理、化学、数学の重要基礎部分、過去問、参考書(重要問題集、良問の風、名門の森、標準問題精講、プラチカ)などの理解しずらい難しい部分、世界史などは年号など】を丁寧に個別授業をして欲しいという方は大学受験テラス

がいいでしょう。

 

完璧にできるまで絶対に先に進めない!と言うのも武田塾の考え方の1つです

大学受験テラスは完璧にできなかったとしてもしっかり参考書と向き合っていれば、2周目で意外と簡単に理解できることがあるからどうしても分からなければ先に進んで、完璧にできていないところを2周目をするまで棚上げします(学習計画に大きく乱れる可能性があるため)

「できるまでま進めない」では生徒のモチベーションが下がることもあります。

 

大学受験テラスの個別授業への考え:なぜ参考書だけで独学は厳しいのか。化学編(当ホムペから引用)

化学、物理、数学は授業で教えてしまった方が早い。参考書だけで合格できる人はいるが大半は難しい。

化学の場合 授業重要度★★★★★

化学を解くにあたってまず立ちはだかる壁が、反応がイメージできるか?ということです。理系と文系で程度はもちろん違いますが、反応式が書ければなお良しです。
参考書だけだと解き進めていくうちに反応式は無限にあるように感じられると思います。そしてそれを1つ1つ暗記していかなければいかないのか、と気が遠く感じられ挫折する生徒も少なくないです。
しかし実際は反応式の種類としてはそこまで多くなく、熱分解反応・酸化還元反応・中和反応・遊離反応などに限られてきます。ここのポイントをうまく教えれるか先生がいるかどうかで学習スピードが断然違います。自学自主だけだときついかもしれません。苦手な人が多い、有機の丸暗記だと思われている反応系統図などもそうです。導くコツを知っているか知らないかでは覚えるまでにかかる時間が段違いです。参考書だけで合格できる人もいるかもしれませんが教えた方が早いです。教えてもらった方が早いです。「参考書だけ合格できる勉強法!」では難しいです。だから自学自習を徹底させた上で基本重要ポイント、苦手単元、重要ポイントを個別授業で教えよう!

 

と言うのが大学受験テラスの考えです。

よって大学受験テラスでは学習カウンセリング(学習ペース管理と宿題チェック、確認テスト)と個別授業の2点で受験生の皆様の逆転合格を目指します。

個別授業を受けるメリットって何?

ちなみに武田塾様のブログでの「武田塾では理系科目の初学者に対して、物理・化学であれば“宇宙一わかりやすいシリーズ”の参考書、数学であれば“初めから始めるシリーズ”の参考書から始めていくので、理解できずに進んでしまうということは絶対にありません。」とのことですが、

 

大学受験テラスにいらっしゃる生徒様は偏差値40台で国公立、関関同立志望で入試日まで1年半を切った状態でいらっしゃる人が非常に多いです。
となると

“宇宙一わかりやすいシリーズ”からスタートしていると大多数の方が時間が足りません。
仮に大阪市立大学 理系志望の場合ですと、大学受験テラス版の合格ルートは
物理のエッセンス→良問の風or名門の森(もしくは両方)と言う順番で進めていきます。個別授業をすると宇宙一わかりやすいシリーズをせずに物理のエッセンスからスタートして、時間が無ければ物理のエッセンスの次の良問の風を飛ばして名門も森に取りかかれたりします。授業をやったほうがが早いのではないかと言う考えです。

自学自習を徹底させた上で、特に物理、化学、数学は教えてしまった方が早いんですよ。(物理、化学、数学は教える講師の質が求められます。)

更に言うと、勉強が苦手な人は分かりやすい参考書を読ませても、「1冊を完璧に」するまで非常に時間がかかります。

断言します。教えた方が早いです自学自習は徹底させます。それは大前提です。(理科を少しでも勉強したことがある人なら分かってもらえると思うのですが。。あの記事はどなたが書いたのでしょうか?

というのが大学受験テラスの考えです。

 

しかしながら武田塾様は物理(電磁誘導と電磁場 、電流と磁場電場 、電場 波の伝わり方、円運動など)

や化学(酸化還元、化学平衡など)も完全に授業なしで合格を狙うのですから

 

確かにすごいと思います。

 

まとめ

 

武田塾さんがいつか個別授業の重要性を感じ、ホームページなどで「武田塾は教えますよ!授業はしないけど💦」みたいな感じで載せる日が来るのではないかと密かに期待しています。

もしそうなったら武田塾さんは大学受験テラスにそっくりになってしまいますね。

 

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