関西学院大学 教育学部 合格

こんにちは。
西宮市にある個別指導 大学受験テラス 夙川校です。
関西学院大学 教育学部 合格おめでとうございます!
- 1. 関西学院を合格なら関関同立個別指導コースがある大学受験テラスにお任せください。
- 1.0.1. 入塾時に産近甲龍と関関同立の文系で悩んでいました。 関関同立を目指してもいいと思ったので「関関同立狙いの産近甲龍本命で行こう!」 と目標を決めました。毎週、宿題をしっかりやってきて確認テストも毎週合格していたので「関関同立にいけるかも!」と感じたので少しペースを上げて、過去問対策で少し関関同立よりも難しい大学にもチャレンジさせました。結果的に関学、近大、京産大に逆転合格できました。思った通りにいったのでよかったです。
- 1.0.2. 入塾したときは英語はBe動詞と一般動詞の違いもよくわかっていなかったように思いました。英語は中学生用の教材の3年間の総仕上げ、中学版シスタンでスタートしたと思います。(懐かしい!)勉強がうまく進まない時もありましたし、E判定が出ていました。高校3年生の夏くらいに間に合うか少し心配になりましたので参考書中心から→過去問中心の勉強法に変更しました。そこから約3か月で大きく偏差値が上がったように思います。最後の2か月はGMARCH、関関同立の過去問はいいときは平均8割、悪いときは5割くらいで不安定で心配でしたが合格してくれてほっとしました。合格報告に来てれてありがとう!よい大学生活を送ってください!
- 1.0.3. 4月の段階では数学は数ⅡBはほとんど手を付けておらず 数Ⅲは全く手を付けていない状況だったので一番数学が心配でした。入塾時の偏差値を見て白チャートからのスタートでその次に標準問題精講(基礎)をやろうと思っていましたが時間がなかったので青チャート1冊に絞りました。その代わり過去問をたくさん解いてもらって、経験を積んでもらおうと考えました。物理も物理のエッセンスと良問の風のみで勉強を進めていきました。理系科目の場合、参考書を完璧にしても初見の問題に対応できないことがよくあるので、その問題を解決するために過去問をたくさん解いてもらいました。また参考書だけではわかりにくいところはイメージしてもらいように工夫をして個別授業をしました。
- 1.0.4. 古文は文法基礎も全くわかっていない状態でした。古典文法「基礎からのジャンプアップノート」という参考書からスタートしました。日本史の参考書を2冊に絞って(「日本史ノート」と「実力をつける日本史100題」)出来るだけ古文と英語に時間を作れるような学習プランを作りました。宿題もしっかりやってくる子だったので、この子の努力を裏切らないようにしっかり管理と指導をしました。最終的には関関同立すべて合格してくれました。
関西学院を合格なら関関同立個別指導コースがある大学受験テラスにお任せください。



関関同立志望の受験生の中では中学レベルの文法、単語が知らない人もいます。その場合は中学レベルからスタートします。「中学レベルだから…」といって最初からあきらめる必要はありません。大学受験テラスが作った学習計画にそってしっかり勉強を進めていけば現状が「中学レベル」「E判定」でも合格するチャンスは十分にあります。英語は基本的に文法(イディオム、構文などを含む)、長文、単語の3つの軸で進めていきます。特に勉強が苦手な人は1冊を完璧にしても初見問題への対応は難しいと思ってください。 たとえば「不定詞、動名詞」が苦手だとすると、3冊~4冊の文法問題を使って「不定詞、動名詞」を勉強したほうが圧倒的に応用力が付くことは間違いありません。関関同立の問題は多少応用力が必要です。受験テラスでは「1冊集中勉強法」にこだわる必要はありません。大学受験テラスは「文法書平行読み」を推進しています。「1冊ずつ完璧に」する必要はまったくありません。苦手なところは様々バリエーションで問題を解く経験をつけているので、勉強が苦手だった子も約1年での関関同立合格者を多数輩出しています。ある程度の時期になれば模試などの結果を出してほしいので早めに過去問を解いていきましょう!


同じ関関同立といっても同志社、立命館と関学、関大とでは対策が異なります。やるべき参考書は途中までは同じですが、関関同立のどれか。。とい漠然な考えを持つのはやめて夏くらいまででもいいので明確な志望校をいくつか絞っておきましょう。大学受験テラスでは関関同立(GMARCH)の日本史の傾向を対策はしっかり対応しておりますので勉強法が分からない受験生はぜひご相談にお越しください。


物理の場合は基本的に関関同立の場合は物理のエッセンス→良問の風を中心に進めていきます。あとは受験生の皆様がどのくらいの気持ちで関関同立を志望されているのかということになります。もし関関同立狙いで結果的に産近甲龍でもいいということになれば、良問の風までやれば十分だと思いますが、最低でも関関同立という考え方であればもう1つ上の参考書、過去問や実践問題を完璧にする必要があるでしょう。物理は「参考書だけで合格」「独学」という勉強法ではかなり厳しいと思ってください。英語とは違います。物理は教わる講師の影響力が大きい科目の1つです。教えてもらったほうがイメージを持ちやすいと思います。 そのため参考書だけで独学では本試験で対応するのは非常に難しいといえます。 1冊を丁寧にやるのではなく苦手単元があれば様々な問題集を使ってその問題を解くほうが効果的です。 物理の場合は参考書をしっかり理解したうえで、様々な問題集、大学の過去問を解く必要があります。迷っている場合は学習カウンセラーにご相談ください。


「化学は暗記だ。」という人もいますが物理と同様に教わる先生の質によって理解の深さが大きく変わる科目と言ってもいいでしょう。化学を勉強する場合は独学(暗記)で進めれるところと分かりやすく丁寧に指導してもらったほうが早いところを明確にし進めていきます。化学も同様に暗記だけでカバーできるところもありますが、質の高い講師から学び理解を深めると暗記する量がぐっと減ります。 暗記だけに頼るより、理解を深めたほうが初見の問題にも対応しやすくなります。 参考書・問題集を1冊集中するより、様々な問題集、過去問に出会って経験をつけることで入試問題・模試などの問題に対応する力がつきます。 難しい、苦手な単元でもわかりやすく丁寧に個別授業をしますのでご安心ください。


また深くまで問われることはありません。全く手を付けてない人は1年半ほどあれば十分に間に合います。遅くても入試8か月前までには相談に来てください。


関関同立(GMARCH)の理系数学は数学ⅠAⅡBⅢまで必要な場合が多いです。数3まで関関同立(GMARCH)理系レベルまでなるとやらなければいけない範囲が広いです。また数2Bのベクトル、数列、数3の範囲は独学で基礎から応用問題まで対応できるようにしようと思うと独学だけでは非常に難しいです。数学は物理、化学同様、指導する講師の質が大きな影響を与えます。また、スタート時期が遅くて間に合わないとお悩みの場合もぜひご相談ください。ある程度志望校を絞れば、時間がなくても数学の得点を上げる指導ができる可能性があります。理系数学は大学受験テラスにお任せください!


日本史・世界史関関同立といっても同志社と関大では日本史の対策は違います。勉強のスタート時の参考書など大きな違いはありませんが、過去問対策レベルになると関関同立の中でも大学別対策がほかの科目に比べて重要になります。文系の受験生にとって英語に比べて、日本史と世界史を軽視する人を良く目にします。たとえば、英語と国語に時間を使って、日本史、世界史は遅めのスタートされる方がいらっしゃいます。3科目受験を目指されている方は、早めにご相談ください。この科目を軽視すると後々苦労します。関関同立(GMARCH)の各大学別対策なら大学受験テラスにお任せください!


生物は比較的に参考書と問題集を独学で関関同立合格レベルまで到達しやすい科目です。担当講師が最短ルートで合格できるようにしっかり管理し、必要に応じて個別授業をいたします。


地理は「暗記だけ」だと考えてる人が多いです。しかし計算問題などもあり、考える力が必要です。少しコツをつかめれば、大幅に成績をあげる科目の1つです。


問題集を使って丸暗記しようとする人を良く見かけます。暗記量もほかの科目に比べて比較的少ないです。しかし理解をしないとテストで解ききる力はつきません。政治経済は理解をしながら覚えることが大切です。また、しっかりと内容を理解したほうが初見の問題にも対応しやすくなります。特に経済は考えるのでコアとなる知識は必要です。例えば「円の需要と供給が円高円安に影響をあたえる。」という内容を暗記をしたとしても需要と供給という言葉の意味を知っていたとしても、「なぜ円高になるのか、円安になるのか」までは理解を深めなけば問題は解けません。そこを理解できなければ「なぜ、日本は円高なのに日本の銀行は金利は低いのか?」などの問題に対して答えることはできません。関関同立志望で政経を選ぶ場合は、参考書を比較的難し目のレベルである程度深くまで学ぶ必要があります。 自学自習サポートクラスフルサポートクラス①関関同立(GMARCH)生徒別学習計画の作成と修正◯◯②厳しく宿題チェック◯◯③学習管理と確認テスト◯◯④アウトプット演習 (一緒に自習+小テスト) ◯⑤理解できるまでしっかり個別授業 ◯⑥過去問対策個別指導(関関同立+GMARCHの過去問+予想問題) ◯⑦定期的な勉強法相談とカウンセリング ◯⑧テストの結果がよくない場合の強制自習 ◯