1科目2人の講師が担当し,志望校合格までサポートします。
①分からないところ、苦手単元をすべて解決できるまで丁寧に個別授業してくれる先生と、②最短ルートの学習計画を作成し、スケジュール管理、宿題と理解度チェックしてくれる先生(カウンセラー) 1科目合計2人の講師が担当し、志望校合格まで徹底サポートします。
受験生のみなさまが目標とされる大学である「GMARCH」ですが、GMARCHの中にも、「入学しやすい大学・学部」というものがあります。今回は、「GMARCHで入学しやすい大学・学部18選+α」として、まとめてみたいと思います。ぜひ参考にしてください。
・「入学しやすい」という判断基準について
「GMARCHで入学しやすい大学・学部」をまとめていく上で、まず、「入学しやすい」という判断基準について、ご説明させて頂こうと思います。よくある判断基準として、「倍率」と「合格最低点」という2つの基準がありますが、今回は「倍率」を判断基準として使用します。なぜ、「合格最低点」では判断しないかというと、私立大学の入試では、「得点調整」というものが行われる場合があるからです。この「得点調整」は行われる年度もあれば、行われない年度もあり、またそもそも入試結果データで、合格最低点を公表していない大学もありますので、今回のまとめでは、「倍率」を判断基準としています。
(※1部の大学では、科目数の関係から、単純な倍率比較ではないものもあります。)
学部 | 学科 | 試験方式 | 倍率 |
文学部 | ドイツ語圏文化学科 | コア試験 | 1.4倍 |
文学部 | ドイツ語圏文化学科 | 共通 | 1.6倍 |
国際社会科学部 | 国際社会科学科 | 共通 | 1.8倍 |
(参照元)
https://www.univ.gakushuin.ac.jp/admissions/examdata_1.pdf
学習院大学の2022年度入試結果データによると、学習院大学の入試で最も倍率が低いのが、文学部 ドイツ語圏文化学科のコア試験方式で「1.4倍」となっております。コア試験というのは、学習院大学で行われいる入試方式で、英語、国語の2科目と、選択科目1科目の3科目で受験する方式です。2番目に倍率が低いのが、同じく文学部 ドイツ語圏文化学科の共通テスト方式です。これは、共通テストで、英語、国語、選択科目1科目の合計3科目で受験する方式です。3番目に倍率が低いのが、国際社会学部 国際社会科学科の共通テスト方式で、英語、国語、数学1A、選択科目1科目の合計4科目で受験する方式です。以上が、学習院大学で入学しやすい学部ベスト3です。
大学受験テラス志望校に合わせて最短ルートを作り学習ペース管理をします。
個別指導で一人一人の勉強の悩みを解決します。
①分からないところ、苦手単元をすべて解決できるまで丁寧に個別授業してくれる先生と、②最短ルートの学習計画を作成し、スケジュール管理、宿題と理解度チェックしてくれる先生(カウンセラー) 1科目合計2人の講師が担当し、志望校合格まで徹底サポートします。
科目と生徒の状況に合わせて個別授業と自学自習の比率を変えます。
例えば国公立 理系の受験生の場合は、理科、数学は個別を授業を多めに、英語、国語、日本史、世界史、政経などは自習の時間を多めで進めていく場合が多いです。あとは生徒の能力を考慮した上で、最短ルートを提案します。
週に1度、カウンセラーの講師が「学習ペース管理」と「勉強法の相談」をしてくれるので、学習ペースの心配や勉強法で悩むことはほとんどなくなります。
細かいことは塾に全て塾にお任せ下さい。塾生はカウンセラーの講師から出される宿題を完璧にすることだけに集中してください。そうすれば合格できるように管理していきます。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。だから塾では計画が崩れた時にしっかり修正し繰り返し解決策を提案し、受験生が挫折できないようにサポートします。
一人で勉強が進むように
・個別授業(インプット)と自学自習(アウトプット)の比率は2:8~3:7
・しっかり学習ペース管理(ペースメーカがいるので課題に集中して取り組めます。)
・しっかり個別授業(分からないところを無くし、自習がスムーズに進むようにサポート)
・強制自習 (自習がどうしても苦手な生徒は強制自習で時間を決めて塾で自習をしていただきます。)
それでも自習がうまく進まない場合は、、、
・アウトプット授業(自習室にいても一人で勉強が進まない場合は、自習ができているか面倒を見ます)
物理、化学、数学、英語の英作などは 「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいと考えてください。
特に物理、化学、数学は教わった講師による影響が大きいです。
(倫理政経や地理などはあまり関係ありません。)
これらの教科、科目は「参考書だけ独学」するよりも質の高い講師に教わったほうが断然早いです。
だから大学受験テラスでは科目、教科や生徒の能力に合わせて質の高い個別授業をして自学自習の質を上げます。
個別授業で教えるだけじゃなく、授業以外の時に何をすればいいか”学習ペース管理”までするので「家で何をしたらいいのか?」「1人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」という悩みがなくなります。
志望校別学習プランを生徒の1人1人の現状に合わせて作成し、それに沿って指導。大学受験専門個別指導だからできる、きめ細やかなフォローで1人1人を徹底的にサポートします。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。崩れた時に解決策を提案しサポートします。
科目、生徒の偏差値によって勉強方法は違います。
大学受験テラスでは勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。
世の中にあるたくさんの参考書からあなたにピッタリな参考書を厳選します。
勉強方法は生徒の現状と志望校を把握した上で決めます。
計画は最初に作ったようにはうまく進まないもの。計画通りに進まなくても決めた目標に到着できるように学習カウンセラーがしっかりサポートします。
また、参考書や問題集を読んでもスムーズに自習が進められるように週1苦手なところ中心に個別授業をします。
個別授業は基本的に1科目週2回(地理、現代社会、得意科目は週1回)①個別授業90〜100分と②学習カウンセリング90分〜110分(勉強法、学習カウンセリング、学習スケジュール調整、理解度確認チェック)
勉強が苦手な人は自学自習(自分で問題を解いたり、暗記をする)をしっかりして個別授業を受けるという流れが最速で成績をの伸ばせる方法だと考えています。
※状況に応じて個別授業のみのお申し込みもできます。
試験の合否はどれだけ授業を講義を受けたかではなく”自分で勉強した時間と質”が大きく影響します。やり方を間違えずにしっかり自習をすれば偏差値は必ず上がります。
大学受験テラスでは学習ペース、自習時間(授業以外は何を勉強したらいいか)まで徹底管理し、生徒が逆転合格できる環境を作っています。
大学受験テラスには逆転合格する環境があります。
参考書、問題集だけ解いても、模試や入試形式などの初見の問題はなかなか解けません。(特に数学、物理、化学)
早い段階で志望校の過去問とその類似問題を解いて試験形式に慣れる練習をします。
1つの大学に対してたくさんの予想問題を用意しています。
初めて見た問題でも制限時間内に確実に解き切る力をつけます。
まず過去問からやる!偏差値が低くても高くても、最初に志望大学の過去問を解くことから始まります。赤本、過去問は合格のためのヒントが1冊の本に書かれています。過去問の結果が今後の効率的な学習計画を作るための材料の1つになります。
現状を把握した上で志望校合格までの道のりを学習計画を逆算方式で立てます。(基礎ができていない場合は中学レベルからスタートすることもあります。)
担当講師が学習計画にそって個別指導で学習を進めていきます。 強制自習でアウトプット力をつけ週1回の小テスト・参考書昇格テスト合格へ向けて頑張っていきましょう。
小テストと参考書昇格テストでチェックします。 また、テストを定期的に実施することにより、アウトプット力を強化させ、限られた時間内に問題を解き切る力もつけていきます。
小テストと参考書昇格テストの結果をもとに、学習計画を修正します。
志望校は遠慮せずに言ってください。学習計画にそって課題を確実にこなしていけば、現状がE判定でも十分合格は狙えます。
勉強方法の改善、参考書、問題集の使い方、過去問対策をするタイミングなどをしっかり理解すれば、偏差値40台前後からでも難関大学合格への合格は可能です。
ただし、逆転合格を狙うなら、普通に予備校へ通って、普通に講義を受けて、普通に勉強していては時間がかかりすぎます。
自分の目標に向かって一人で参考書をドンドン読み・解き進めていく必要があります。分からないところや苦手単元は適切なタイミングで個別授業でさっさと解決して先に進みましょう。質が高い自習+個別授業が最速・スピーディです。