志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

2022.01.18

国公立2次対策(私大対策)直前 個別指導のご案内


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大学受験テラス 石橋校です。

皆様、共通テストお疲れさまでした。

さて、共通テストも終わり国公立志望の方々は志望校がより明確になってきたのではないでしょうか?

 

大学受験テラスでは国公立二次試験に向けて

入試・過去問対策を実施します。

 

二次で理科・数学を受けられる方は特にこの二次対策個別指導は有意義な対策になると思いますので

是非、受講をお願いします。(塾外生も受け付けております。)

 

国公立二次直前対策個別指導の流れ

入試問題を解いて→傾向分析と出題傾向の把握→分野ごと演習→確認

 

①志望大の問題を解き、傾向分析と出題傾向の把握をもう一度していきましょう。

②講師が入試問題の解説をして傾向分析をいたします。

(頻出度の高い分野・単元を明確にし

解けなかった分野・単元もはっきりさせます。

③苦手分野・頻出度の高いところがはっきりしたら

入試本番で落とさないように、類似問題を解き

演習量を増やし本番で確実に解けるように仕上げていきましょう

 

共通テストの結果がイマイチでも

特に数学・物理、化学、生物の二次試験までの約1か月半までの勉強の進め方で

うまくできれば逆転合格できる可能性が非常に高い科目です。

 

是非受講をご検討ください。

過去の実績

ケース1

共通テスト6割弱→宮崎大学 農学部化学1科目型に絞り

過去問分析と出題頻度の高い分野を中心に学習し

合格

ケース2

共通テスト6割→

愛媛大学 工学部 数学と物理 過去問分析と出題頻度の高い分野を中心に学習し 合格

ケース3

共通テスト5割後半→弘前大学 農学生命科学部

1科目型 化学 過去問分析と出題頻度の高い分野を中心に学習し逆転合格

ケース4

共通テスト7割前半→神戸大学 工学部

共通テストの結果と国立二次過去問分析し、4科目のうち数学、物理、化学の3科目のみ

出題頻度の高い分野を中心に学習し合格

ケース5

共通テスト6割前後→兵庫県立大学 工学部

共通テストの結果と国立二次過去問分析し、4科目のうち数学、物理、の2科目を集中的に学習し合格

ケース6

共通テスト6割5分くらい→京都工芸繊維大学

(数学、化学のみ受講)過去問分析と出題頻度の高い分野を中心に学習し合格

ケース7

奈良女子大学  理学部 共通テスト7割ちょうどくらい→

共通テストの結果と国立二次過去問分析し、化学、英語はよくできていたので

4科目のうち数学、化学の2科目のみ

出題頻度の高い分野を中心に学習し合格

 

一部の生徒ではなくほぼ毎年、9割以上の方が結果を残してくれています。

私大に切り替えた方

K君

共通テスト

兵庫県立大学 工学部志望で共通テスト5割前半でやらかして

国公立を断念し→関西大学 理工学部と立命館大学理工学部の2校に切り替え

数学、物理の問題分析をして的を絞って学習して両方合格

 

H君

神戸大学志望で

共通テスト6割前半で

青山学院大学 理工学部に切り替えて数学、物理の

数学、物理の問題分析をし的を絞って学習して合格

 

ここに題しているのは

珍しいケースではありません。国立二次対策個別指導は非常に有効なので

ぜひご受講をご検討願います。

 

大学受験テラス 石橋校

池田市石橋1-8-6UTビル3F

 

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