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2026.07.08

「化学基礎」と「化学」の違い



個別指導塾の 大学受験テラス 高槻校です。

今日は化学と化学基礎の違いについて解説したいと思います。

大学受験における「化学基礎」「化学」は、学ぶ範囲の広さ内容の深さ(難易度)が全く異なります。

一言で言うと、「化学基礎はすべての土台となる入門編」であり、「化学はそれをベースに専門的な領域まで踏み込む発展編」です。

それぞれの違いを、受験生目線で分かりやすく整理しました。

「化学基礎」と「化学」の比較表

まずは全体像を表で比較してみましょう。

項目化学基礎(入門編)化学(発展編)
主な対象者文系の共通テスト受験生
(一部の看護・医療系志望者など)
理系の共通テスト・2次・私大受験生
学校での単位数2単位(教科書が薄い)4単位(教科書が分厚い)
学習ボリューム化学全体の約3割化学全体の約7割(基礎の内容も含む)
計算の難易度基本的な比例計算が中心
(物質量 mol の基礎など)
複雑な計算やグラフの読み取りが多い
(化学平衡、溶液の濃度など)
主な試験形式共通テスト(理科①・2科目選択)共通テスト(理科②)、国公立2次、私大入試

1. 化学基礎の特徴(文系・全受験生の土台)

化学基礎は、身の回りの物質が何からできているか、どう反応するかという「化学のルール」を学ぶ科目です。

主な学習内容

  • 物質の構成: 原子の構造、周期表、イオン結合や共有結合など。
  • 物質の変化: 物質量($mol$・モル)の計算、酸と塩基(中和反応)、酸化還元反応。

ココがポイント!

理系にとっては「知っていて当然」の基礎ですが、文系受験生にとっては「$mol$(モル)の計算」「酸・塩基」が最初の壁になりやすいです。とはいえ、パターンの決まった計算問題が多いため、しっかり対策すれば満点を狙いやすい科目でもあります。

2. 化学の特徴(理系の勝負科目)

化学は、化学基礎で習ったルールを使って、より具体的な物質の性質や、目に見えないミクロな現象を深く掘り下げる科目です。

主な学習内容

化学基礎の内容に加えて、大きく3つの分野に分かれます。

  1. 理論化学: 物質の状態(気体・液体・固体)、化学平衡、反応速度など(計算が最もヘビーな分野)。
  2. 無機化学: 金属や非金属など、様々な元素の性質や沈殿反応(暗記量が多い)。
  3. 有機化学・高分子: 炭素を中心とした化合物、プラスチック、DNAやタンパク質など(パズル的な思考が必要)。

ココがポイント!

とにかくボリュームが化学基礎の2〜3倍あります。特に「理論化学」では、複雑な状況設定の計算問題を解く思考力が求められ、「有機化学」では構造決定というパズル思考が必要になります。理系受験において、合否を大きく分ける重要科目です。

あなたはどちらを選ぶべき?

  • 💡 「化学基礎」を選ぶべき人
    • 国公立大学を文系で受験し、共通テストで理科基礎(2科目)が必要な人。
    • 私立大学の看護・栄養・医療系学部で、指定科目に「化学基礎」がある人。
  • 💡 「化学」を選ぶべき人
    • 国公立・私大を理系(工学、理学、医学、薬学、農学など)で受験する人。
    • ※理系受験の場合、自動的に「化学基礎」の内容も試験範囲に含まれます。

化学の個別指導なら大学受験テラスにお任せください。

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志望大学別・学習計画とカリキュラム

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国公立大、私立大、理系、文系、生徒の能力似合わせて計画を作成し、徹底管理します。

個別授業で教えるだけじゃなく、授業以外の時に何をすればいいか”学習ペース管理”までするので「家で何をしたらいいのか?」「1人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」という悩みがなくなります。
志望校別学習プランを生徒の1人1人の現状に合わせて作成し、それに沿って指導。大学受験専門個別指導だからできる、きめ細やかなフォローで1人1人を徹底的にサポートします。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。崩れた時に解決策を提案しサポートします。

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生徒の個性、科目、特徴に合わせた
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大学受験テラスは一人一人にあった勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。

科目、生徒の偏差値によって勉強方法は違います。
大学受験テラスでは勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。
世の中にあるたくさんの参考書からあなたにピッタリな参考書を厳選します。
勉強方法は生徒の現状と志望校を把握した上で決めます。

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現状がE判定でも受験テラスが作った計画通りに勉強を進めていけば合格できます

計画は最初に作ったようにはうまく進まないもの。計画通りに進まなくても決めた目標に到着できるように学習カウンセラーがしっかりサポートします。
また、参考書や問題集を読んでもスムーズに自習が進められるように週1苦手なところ中心に個別授業をします。

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5

自習がどれだけ出来たかが合格のカギ

試験の合否はどれだけ授業を講義を受けたかではなく”自分で勉強した時間と質”が大きく影響します。やり方を間違えずにしっかり自習をすれば偏差値は必ず上がります。
大学受験テラスでは学習ペース、自習時間(授業以外は何を勉強したらいいか)まで徹底管理し、生徒が逆転合格できる環境を作っています。
大学受験テラスには逆転合格する環境があります。

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大学受験テラスだからできる充実の大学別過去問対策講座

5

大学・学部別徹底的な傾向分析

参考書、問題集だけ解いても、模試や入試形式などの初見の問題はなかなか解けません。(特に数学、物理、化学)
早い段階で志望校の過去問とその類似問題を解いて試験形式に慣れる練習をします。
1つの大学に対してたくさんの予想問題を用意しています。
初めて見た問題でも制限時間内に確実に解き切る力をつけます。

特徴1

大学受験テラス式PDCAサイクル
生徒、志望校別 学習計画プランの作り方

 

START!

志望校が決まれば、まず過去問からやる!偏差値が低くても高くても、最初に志望大学の過去問を解くことから始まります。赤本、過去問は合格のためのヒントが1冊の本に書かれています。過去問の結果が今後の効率的な学習計画を作るための材料の1つになります。

PLAN

現状を把握した上で志望校合格までの道のりを学習計画を逆算方式で立てます。(基礎ができていない場合は中学レベルからスタートすることもあります。)

DO

担当講師が学習計画にそって個別指導で学習を進めていきます。 アウトプット力をつけて週1回の小テスト・参考書昇格テスト合格へ向けて頑張っていきましょう。

CHECK

小テストと参考書昇格テストでチェックします。
また、テストを定期的に実施することにより、アウトプット力を強化させ、限られた時間内に問題を解き切る力もつけていきます。

ACTION

小テストと参考書昇格テストの結果をもとに、学習計画を修正します。

大学受験テラス式PDCAサイクル

志望校は遠慮せずに言ってください。学習計画にそって課題を確実にこなしていけば、現状がE判定でも十分合格は狙えます。
勉強方法の改善、参考書、問題集の使い方、過去問対策をするタイミングなどをしっかり理解すれば、偏差値40台前後からでも難関大学合格への合格は可能です。
ただし、逆転合格を狙うなら、普通に予備校へ通って、普通に講義を受けて、普通に勉強していては時間がかかりすぎます。
自分の目標に向かって一人で参考書をドンドン読み・解き進めていく必要があります。分からないところや苦手単元は適切なタイミングで個別授業でさっさと解決して先に進みましょう。質が高い自習+個別授業が最速・スピーディです。

大学受験テラスの
個別指導システム
授業と自学自習の比率は1:9〜2:8

E判定からの逆転合格を目指す大学受験テラスの学習サイクル

大学受験に精通した講師陣による個別指導

大学受験テラスの個別指導は、苦手単元を中心とした授業・解説だけでなく、宿題チェック、現段階での課題を発見し生徒へフィードバックします。

 個別指導で学んだ知識の定着化

自学自習で見つけた問題点を個別指導で解決 

多彩なアウトプット勉強法で本番で解き切る力を強化します。

1

自学自習を徹底させ、個別授業を受ける流れ

受験テラスは授業は全て個別です。
ライブ講義、集団授業をたくさん受けても時間が無駄な時があります。特に時間が限られている受験生にはお勧めしません。
自学自習を徹底させ、分からないところを個別授業で指導します。
絶対にライブ講義、ビデオ講義はやりません!
授業は個別に絞った方が成果が出やすいです。

2

短期的目標に向けて勉強を進めていく

受験テラスの授業は1科目週2回、短期的目標を作り(小テスト、参考書昇格テスト)、参考書昇格テストに向けて、緊張感を持って自学自習を進め勉強の質を上げます。
ただ勉強を進めていくのではなく、次の小テスト・参考書昇格テストに合格するために勉強を進めていきます。

3

過去問から始まり過去問で終わる

大学受験テラスは、各受験生のレベルの参考書、問題集からスタートし、合格レベルまで進めていきますが、志望校の過去問、その類似問題に最初から受験日まで定期的に解いていきます。
過去問とその類似問題に定期的に触れていく事は受験まで残り時間と自分に足りないものを感じれるので緊張感を持って日々勉強に取り組めます。

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