大学受験テラス オンライン無料受験相談はこちら

志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

2026.04.15

良問の風の使い方・特徴


良問の風の使い方・特徴

物理の学習において、中級者への登竜門とも言える名著『良問の風 物理 頻出・標準入試問題集』。

この本をマスターすれば、地方国公立や中堅私立大(MARCH・関関同律など)の合格ラインにぐっと近づきます。

エッセンスでは物足りないけれど、名問の森はまだ早い……そんな絶妙な隙間を埋めてくれるこの一冊について、徹底解説しますね。


目次

1. 『良問の風』の主な特徴

この問題集の最大の特徴は、「入試に必要なエッセンスが凝縮された標準問題」が厳選されている点です。

  • 「Key Point」が超優秀: 各問題の解説の冒頭に、その問題を解くために必要な公式や考え方がまとめられています。これが復習に最高です。

  • 解説がシンプルかつ丁寧: 著者の浜島清利先生(『物理のエッセンス』も担当)による解説は、図が豊富で直感的です。

  • 問題数が適切: 全148問(+論述問題)と、多すぎず少なすぎないボリューム。1〜2ヶ月で1周できる設計です。


2. 目次(構成)

物理の全範囲を網羅しており、以下の5つの分野で構成されています。

  1. 力学(43問)

  2. (18問)

  3. 波動(28問)

  4. 電磁気(46問)

  5. 原子(13問)

各章の最後には「論述問題」も掲載されており、最近の入試傾向である「理由を言葉で説明させる問題」への対策も可能です。


3. どのレベルの人に合っているか?

物理の参考書ルートにおける「中継ぎのエース」のような立ち位置です。

項目 詳細
現在のレベル 物理の基本公式を覚えており、教科書レベルの問題は解ける状態。
おすすめの人 『物理のエッセンス』を一通り終えた人、またはセミナー・リードαの基本例題をマスターした人。
到達目標レベル 地方国公立大、MARCH、関関同律、日東駒専の上位レベル。
難しいと感じたら 迷わず『物理のエッセンス』に戻ってください。この2冊は解説のノリが同じなので、行き来しやすいです。

4. 効果的な使い方・勉強法

ただ解くだけではもったいない!物理の思考回路を作るためのステップを紹介します。

ステップ①:まずは自力で15分考える

わからないからといって、すぐに答えを見るのはNG。

「どの公式を使えばいいか?」「現象はどう動いているか?」を図に描きながら粘ってみましょう。

ステップ②:解説の「Key Point」を読み込む

正解していても、この「Key Point」を確認してください。

「なぜその解法を選んだのか」という物理的な必然性を理解することが重要です。

ステップ③:「何も見ずに解ける」まで解き直す

解説を読んで「わかった気」になるのが一番危険です。

翌日、あるいは数日後に、真っ白な紙に一から図を描き、立式して最後まで計算しきる練習をしてください。

ステップ④:2周目以降は「瞬殺」を目指す

2周目は、問題文を読んだ瞬間に解法の流れが頭に浮かぶかチェックします。

間違えた問題には印をつけて、3周、4周と繰り返しましょう。


物理学習のロードマップ

現在の立ち位置を整理するために、一般的なルートを視覚化してみましょう。

もしあなたが東大・京大・東工大や医学部を目指しているなら、『良問の風』は**「通過点」**です。ここを夏休み前までに完璧にして、秋からは『名問の森』へステップアップするのが理想的なスケジュールですよ。

1. これ一冊(+過去問)で「合格圏内」の大学

以下の大学は、物理の難易度が標準的であるため、『良問の風』を完璧に仕上げれば十分に合格点が狙えます。

国公立大学(地方・中堅)

  • 北海・東北エリア: 岩手大、山形大、福島大、弘前大、秋田大

  • 関東・甲信越エリア: 埼玉大、茨城大、群馬大、宇都宮大、信州大、新潟大

  • 東海・北陸エリア: 静岡大、岐阜大、三重大、富山大、金沢大、福井大

  • 関西エリア: 滋賀大、和歌山大、兵庫県立大

  • 中国・四国エリア: 岡山大、広島大、鳥取大、島根大、山口大、徳島大、香川大、愛媛大、高知大

  • 九州エリア: 熊本大、長崎大、鹿児島大、大分大、佐賀大、宮崎大、琉球大

私立大学(中堅〜上位)

  • MARCH: 明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大

  • 関関同立: 関西大、関西学院大、同志社大、立命館大

  • 四工大: 芝浦工業大、東京都市大、工学院大、東京電機大

  • その他: 日本大、東洋大、駒澤大、専修大、近畿大、福岡大 など


2. 「基礎固め」として必須(次に『名問の森』が必要)な大学

以下の難関大を目指す場合、『良問の風』レベルの問題は「全問正解して当たり前」の基礎力となります。これだけで挑むと、応用問題で太刀打ちできない可能性が高いです。

  • 旧帝国大学: 東京大、京都大、大阪大、名古屋大、東北大、九州大、北海道大

  • 最難関国公立: 東京科学大(旧東工大)、一橋大、神戸大、筑波大、横浜国立大、千葉大(上位学部)

  • 難関私立: 早稲田大、慶應義塾大、東京理科大

  • 医学部: 国公立医学部、私立医学部(上位校)


3. 目標スコアの目安

ターゲット 期待できるスコア
共通テスト 8割〜9割以上(典型問題が多いため、かなり有利になります)
中堅国公立・私立 合格点〜高得点(『良問の風』の類題がそのまま出ることが多いです)
難関大(旧帝・早慶) 半分〜6割程度(ここから『名問の森』で思考力を磨く必要があります)

 

 

 

良問の風を使って難関大学理系への逆転合格を目指すなら大学受験テラスにお任せください。

受験テラスが大学受験に強い6つの理由
大学受験テラスは
逆転合格率の高い予備校です

大学受験専門個別指導だからできる
志望大学別・学習計画とカリキュラム

1

国公立大、私立大、理系、文系、生徒の能力似合わせて計画を作成し、徹底管理します。

個別授業で教えるだけじゃなく、授業以外の時に何をすればいいか”学習ペース管理”までするので「家で何をしたらいいのか?」「1人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」という悩みがなくなります。
志望校別学習プランを生徒の1人1人の現状に合わせて作成し、それに沿って指導。大学受験専門個別指導だからできる、きめ細やかなフォローで1人1人を徹底的にサポートします。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。崩れた時に解決策を提案しサポートします。

特徴1

生徒の個性、科目、特徴に合わせた
ベストな勉強方法を提案

2

大学受験テラスは一人一人にあった勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。

科目、生徒の偏差値によって勉強方法は違います。
大学受験テラスでは勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。
世の中にあるたくさんの参考書からあなたにピッタリな参考書を厳選します。
勉強方法は生徒の現状と志望校を把握した上で決めます。

特徴1

個別授業でわからないところと苦手単元を完全に解決、
自学自習がスムーズに進むように指導します。

3

現状がE判定でも受験テラスが作った計画通りに勉強を進めていけば合格できます

計画は最初に作ったようにはうまく進まないもの。計画通りに進まなくても決めた目標に到着できるように学習カウンセラーがしっかりサポートします。
また、参考書や問題集を読んでもスムーズに自習が進められるように週1苦手なところ中心に個別授業をします。

特徴1

個別カウンセリングで
合格への最短ルートを作ります。

4

授業形式は個別授業のみ!勉強が苦手な人は集団授業、ビデオ講義は 時間の無駄になる可能性が高いので絶対にしません。

個別授業は基本的に1科目週2回(地理、現代社会、得意科目は週1回)①個別授業90〜100分と②学習カウンセリング90分〜110分(勉強法、学習カウンセリング、学習スケジュール調整、理解度確認チェック)
勉強が苦手な人は自学自習(自分で問題を解いたり、暗記をする)をしっかりして個別授業を受けるという流れが最速で成績をの伸ばせる方法だと考えています。
※状況に応じて個別授業のみのお申し込みもできます。

特徴1

強制自習で一人で勉強できない子も
自習ができる習慣を身につけます。

5

自習がどれだけ出来たかが合格のカギ

試験の合否はどれだけ授業を講義を受けたかではなく”自分で勉強した時間と質”が大きく影響します。やり方を間違えずにしっかり自習をすれば偏差値は必ず上がります。
大学受験テラスでは学習ペース、自習時間(授業以外は何を勉強したらいいか)まで徹底管理し、生徒が逆転合格できる環境を作っています。
大学受験テラスには逆転合格する環境があります。

特徴1

大学受験テラスだからできる充実の大学別過去問対策講座

5

大学・学部別徹底的な傾向分析

参考書、問題集だけ解いても、模試や入試形式などの初見の問題はなかなか解けません。(特に数学、物理、化学)
早い段階で志望校の過去問とその類似問題を解いて試験形式に慣れる練習をします。
1つの大学に対してたくさんの予想問題を用意しています。
初めて見た問題でも制限時間内に確実に解き切る力をつけます。

特徴1

大学受験テラス式PDCAサイクル
生徒、志望校別 学習計画プランの作り方

START!

志望校が決まれば、まず過去問からやる!偏差値が低くても高くても、最初に志望大学の過去問を解くことから始まります。赤本、過去問は合格のためのヒントが1冊の本に書かれています。過去問の結果が今後の効率的な学習計画を作るための材料の1つになります。 

PLAN

現状を把握した上で志望校合格までの道のりを学習計画を逆算方式で立てます。(基礎ができていない場合は中学レベルからスタートすることもあります。)

DO

担当講師が学習計画にそって個別指導で学習を進めていきます。 アウトプット力をつけて週1回の小テスト・参考書昇格テスト合格へ向けて頑張っていきましょう。

CHECK

小テストと参考書昇格テストでチェックします。
また、テストを定期的に実施することにより、アウトプット力を強化させ、限られた時間内に問題を解き切る力もつけていきます。

ACTION

小テストと参考書昇格テストの結果をもとに、学習計画を修正します。

大学受験テラス式PDCAサイクル

志望校は遠慮せずに言ってください。学習計画にそって課題を確実にこなしていけば、現状がE判定でも十分合格は狙えます。
勉強方法の改善、参考書、問題集の使い方、過去問対策をするタイミングなどをしっかり理解すれば、偏差値40台前後からでも難関大学合格への合格は可能です。
ただし、逆転合格を狙うなら、普通に予備校へ通って、普通に講義を受けて、普通に勉強していては時間がかかりすぎます。
自分の目標に向かって一人で参考書をドンドン読み・解き進めていく必要があります。分からないところや苦手単元は適切なタイミングで個別授業でさっさと解決して先に進みましょう。質が高い自習+個別授業が最速・スピーディです。

大学受験テラスの
個別指導システム
授業と自学自習の比率は1:9〜2:8

E判定からの逆転合格を目指す大学受験テラスの学習サイクル

大学受験に精通した講師陣による個別指導

大学受験テラスの個別指導は、苦手単元を中心とした授業・解説だけでなく、宿題チェック、現段階での課題を発見し生徒へフィードバックします。

 個別指導で学んだ知識の定着化
自学自習で見つけた問題点を個別指導で解決 

多彩なアウトプット勉強法で本番で解き切る力を強化します。

1
自学自習を徹底させ、個別授業を受ける流れ

受験テラスは授業は全て個別です。
ライブ講義、集団授業をたくさん受けても時間が無駄な時があります。特に時間が限られている受験生にはお勧めしません。
自学自習を徹底させ、分からないところを個別授業で指導します。
絶対にライブ講義、ビデオ講義はやりません!
授業は個別に絞った方が成果が出やすいです。

2
短期的目標に向けて勉強を進めていく

受験テラスの授業は1科目週2回、短期的目標を作り(小テスト、参考書昇格テスト)、参考書昇格テストに向けて、緊張感を持って自学自習を進め勉強の質を上げます。
ただ勉強を進めていくのではなく、次の小テスト・参考書昇格テストに合格するために勉強を進めていきます。

3
過去問から始まり過去問で終わる

大学受験テラスは、各受験生のレベルの参考書、問題集からスタートし、合格レベルまで進めていきますが、志望校の過去問、その類似問題に最初から受験日まで定期的に解いていきます。
過去問とその類似問題に定期的に触れていく事は受験まで残り時間と自分に足りないものを感じれるので緊張感を持って日々勉強に取り組めます。

 

科目別指導法

新学年 キャンペーン

高卒性の皆様へ
国公立・難関私大文系コース
講師紹介
塾長からのメッセージ
よくあるご質問
受験生のための快適自習室
石橋校
夙川校
高槻校
春期講習無料キャンペーン
無料受験相談受付中
関関同立合格パック
産近甲龍・日東駒専専門個別指導
京大阪大神大合格パッケージ
大学受験Pedia
ページのトップへ