1科目2人の講師が担当し,志望校合格までサポートします。
①分からないところ、苦手単元をすべて解決できるまで丁寧に個別授業してくれる先生と、②最短ルートの学習計画を作成し、スケジュール管理、宿題と理解度チェックしてくれる先生(カウンセラー)
1科目合計2人の講師が担当し、志望校合格まで徹底サポートします。
こんにちは、高槻にある予備校 個別指導の大学受験テラス 高槻校です。
今回は
私立大学工学部 比較的偏差値低めで合格しやすい大学15校について解説していきたいと思います。
以下は偏差値が40~47程度で、実践的なカリキュラムや地元企業との連携が魅力の私立大学工学部15校とその特徴です。
No. | 大学名 | 偏差値帯 | 特徴概要 |
---|---|---|---|
1 | 神奈川工科大学 | 42~45 | 産学連携型実践教育とロボティクスラボ |
2 | 東京工芸大学 | 43~46 | 化学・バイオ・情報系の多彩な学科編成 |
3 | 日本工業大学 | 43~45 | 制御システム・ものづくり演習が充実 |
4 | 愛知工業大学 | 43~45 | 自動車工学とメカトロニクスに強み |
5 | 西日本工業大学 | 40~43 | 建築・情報・機械系をワークショップで学ぶ |
6 | 東北工業大学 | 42~45 | エネルギー環境工学と震災復興演習 |
7 | 八戸工業大学 | 40~43 | 地域製造業と連携した実践的な機電・材料演習 |
8 | 新潟工科大学 | 42~45 | 雪国の耐雪・耐震建築技術と地域防災研究 |
9 | 久留米工業大学 | 42~47 | ロボティクスラボと教員1人あたりの実習時間が豊富 |
10 | 広島工業大学 | 43~47 | CAD/CAM・3Dプリンタ演習と起業支援 |
11 | 福井工業大学 | 44~47 | マイクロエンジニアリングと環境システム |
12 | 大阪産業大学 | 42~45 | 地元中小企業とのOJTとPBL演習 |
13 | 九州産業大学 | 43~46 | 都市型キャンパスで産学連携プロジェクト多数 |
14 | 松山大学 | 42~45 | ICT応用工学と四国発ベンチャー支援 |
15 | 千葉工業大学 | 45~48 | 情報工学・機械工学の実践演習とキャリア支援 |
1. 神奈川工科大学 工学部
神奈川県厚木市にある工科系私立大学。企業連携を重視し、実験設備やロボティクスラボを完備したハンズオン教育が特色です。
2. 東京工芸大学 工学部
東京都町田市のキャンパスを拠点に化学・バイオ・情報など幅広い学科を展開。ものづくりデザイン研究やメディア技術も学べます。
3. 日本工業大学 工学部
東京都南千住キャンパスを中心に制御システムや機械工学、ロボット工学に特化。実習中心のカリキュラムで「ものづくり力」を養成します。
4. 愛知工業大学 工学部
名古屋近郊に立地し、トヨタグループをはじめ自動車関連企業との連携が深いのが特徴。メカトロニクスや電気電子分野の演習が豊富です。
5. 西日本工業大学 工学部
北九州市にキャンパスを置き、情報・建築・機械の3コース制。ワークショップ形式の演習を中心に、設計から製作までを一貫して学べます。
6. 東北工業大学 工学部
仙台市にある工学系大学。エネルギーシステムや環境工学に強みを持ち、震災復興プロジェクトなど社会貢献型の実践演習が充実しています。
7. 八戸工業大学 工学部
青森県八戸市の製造業集積エリアに位置。機械・電気・材料系の実践演習を通じ、地元中小企業との共同プロジェクトで即戦力を養います。
8. 新潟工科大学 工学部
新潟県長岡市の雪国環境を生かし、耐雪・耐震建築や土木防災技術の研究に特化。地域防災施設との共同研究も盛んです。
9. 久留米工業大学 工学部
福岡県久留米市の私立工科大学。九州最大規模のロボティクスラボを備え、教員1人あたりの実習時間が全国トップクラスです。
10. 広島工業大学 工学部
広島市近郊に位置し、CAD/CAMや3Dプリンタを用いた演習が豊富。起業支援センターと連携したビジネス教育も特徴です。
11. 福井工業大学 工学部
福井県福井市にあり、マイクロエンジニアリングと環境システム工学を二大柱に据えた教育を展開。インターンシップ制度も全学部対象です。
12. 大阪産業大学 工学部
大阪府大東市の私立大学。地元中小企業と連携したOJT(現場実習)とPBLを取り入れ、実践的なスキルを身につけます。
13. 九州産業大学 工学部
福岡市東区に立地し、都市型キャンパスで土木・機械・情報・環境工学を展開。産学連携プロジェクトや留学生との共同研究も盛んです。
14. 松山大学 工学部
愛媛県松山市にある総合私立大学の工学部。ICT応用工学やエネルギー技術、ベンチャー支援が強みで、四国発の起業案件にも携われます。
15. 千葉工業大学 工学部
千葉県習志野市の工学系総合大学。情報工学や機械工学、建築・デザインを幅広く扱い、キャリア支援センターの就活サポートが評価されています。
これらの大学は偏差値だけでなく、実習充実度や企業連携、キャリア支援の手厚さも重視して選びました。各校の最新入試情報や二次試験対策を確認し、オープンキャンパスなどで学びの雰囲気を体感してみてください。
大学受験テラス志望校に合わせて最短ルートを作り学習ペース管理をします。
個別指導で一人一人の勉強の悩みを解決します。
①分からないところ、苦手単元をすべて解決できるまで丁寧に個別授業してくれる先生と、②最短ルートの学習計画を作成し、スケジュール管理、宿題と理解度チェックしてくれる先生(カウンセラー)
1科目合計2人の講師が担当し、志望校合格まで徹底サポートします。
科目と生徒の状況に合わせて個別授業と自学自習の比率を考慮して学習計画と立てて管理をします。
例えば国公立 理系の受験生の場合は、理科、数学は個別を授業を多めに、英語、国語、日本史、世界史、政経などは自習の時間を多めで進めていく場合が多いです。あとは生徒の能力を考慮した上で、最短ルートを提案します。
週に1度、カウンセラーの講師が「学習ペース管理」と「勉強法の相談」をしてくれるので、学習ペースの心配や勉強法で悩むことはほとんどなくなります。
細かいことは塾に全て塾にお任せ下さい。塾生はカウンセラーの講師から出される宿題を完璧にすることだけに集中してください。そうすれば合格できるように管理していきます。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。だから塾では計画が崩れた時にしっかり修正し繰り返し解決策を提案し、受験生が挫折できないようにサポートします。
一人で勉強が進むように
・個別授業(インプット)と自学自習(アウトプット)の比率は2:8~3:7
・しっかり学習ペース管理(ペースメーカがいるので課題に集中して取り組めます。)
・しっかり個別授業(分からないところを無くし、自習がスムーズに進むようにサポート)
・強制自習 (自習がどうしても苦手な生徒は強制自習で時間を決めて塾で自習をしていただきます。)
それでも自習がうまく進まない場合は、、、
・アウトプット授業(自習室にいても一人で勉強が進まない場合は、自習ができているか面倒を見ます)
物理、化学、数学、英語の英作などは 「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいと考えてください。
特に物理、化学、数学は教わった講師による影響が大きいです。
(倫理政経や地理などはあまり関係ありません。)
これらの教科、科目は「参考書だけ独学」するよりも質の高い講師に教わったほうが断然早いです。
だから大学受験テラスでは科目、教科や生徒の能力に合わせて質の高い個別授業をして自学自習の質を上げます。
個別授業で教えるだけじゃなく、授業以外の時に何をすればいいか”学習ペース管理”までするので「家で何をしたらいいのか?」「1人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」という悩みがなくなります。
志望校別学習プランを生徒の1人1人の現状に合わせて作成し、それに沿って指導。大学受験専門個別指導だからできる、きめ細やかなフォローで1人1人を徹底的にサポートします。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。崩れた時に解決策を提案しサポートします。
科目、生徒の偏差値によって勉強方法は違います。
大学受験テラスでは勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。
世の中にあるたくさんの参考書からあなたにピッタリな参考書を厳選します。
勉強方法は生徒の現状と志望校を把握した上で決めます。
計画は最初に作ったようにはうまく進まないもの。計画通りに進まなくても決めた目標に到着できるように学習カウンセラーがしっかりサポートします。
また、参考書や問題集を読んでもスムーズに自習が進められるように週1苦手なところ中心に個別授業をします。
個別授業は基本的に1科目週2回(地理、現代社会、得意科目は週1回)①個別授業90〜100分と②学習カウンセリング90分〜110分(勉強法、学習カウンセリング、学習スケジュール調整、理解度確認チェック)
勉強が苦手な人は自学自習(自分で問題を解いたり、暗記をする)をしっかりして個別授業を受けるという流れが最速で成績をの伸ばせる方法だと考えています。
※状況に応じて個別授業のみのお申し込みもできます。
試験の合否はどれだけ授業を講義を受けたかではなく”自分で勉強した時間と質”が大きく影響します。やり方を間違えずにしっかり自習をすれば偏差値は必ず上がります。
大学受験テラスでは学習ペース、自習時間(授業以外は何を勉強したらいいか)まで徹底管理し、生徒が逆転合格できる環境を作っています。
大学受験テラスには逆転合格する環境があります。
参考書、問題集だけ解いても、模試や入試形式などの初見の問題はなかなか解けません。(特に数学、物理、化学)
早い段階で志望校の過去問とその類似問題を解いて試験形式に慣れる練習をします。
1つの大学に対してたくさんの予想問題を用意しています。
初めて見た問題でも制限時間内に確実に解き切る力をつけます。
偏差値が低くても高くても、最初に志望大学の過去問を解くことから始まります。赤本、過去問は合格のためのヒントが1冊の本に書かれています。過去問の結果が今後の効率的な学習計画を作るための材料の1つになります。
現状を把握した上で志望校合格までの道のりを学習計画を逆算方式で立てます。(基礎ができていない場合は中学レベルからスタートすることもあります。)
担当講師が学習計画にそって個別指導で学習を進めていきます。 アウトプット力をつけて週1回の小テスト・参考書昇格テスト合格へ向けて頑張っていきましょう。
小テストと参考書昇格テストでチェックします。
また、テストを定期的に実施することにより、アウトプット力を強化させ、限られた時間内に問題を解き切る力もつけていきます。
小テストと参考書昇格テストの結果をもとに、学習計画を修正します。
志望校は遠慮せずに言ってください。学習計画にそって課題を確実にこなしていけば、現状がE判定でも十分合格は狙えます。
勉強方法の改善、参考書、問題集の使い方、過去問対策をするタイミングなどをしっかり理解すれば、偏差値40台前後からでも難関大学合格への合格は可能です。
ただし、逆転合格を狙うなら、普通に予備校へ通って、普通に講義を受けて、普通に勉強していては時間がかかりすぎます。
自分の目標に向かって一人で参考書をドンドン読み・解き進めていく必要があります。分からないところや苦手単元は適切なタイミングで個別授業でさっさと解決して先に進みましょう。質が高い自習+個別授業が最速・スピーディです。