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2021.08.05

関西大学システム理工学部 入試情報


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関西大学システム理工学部 入試情報


西宮の個別指導・予備校の大学受験テラス 夙川校です。

本日は関西大学システム理工学部の対策についてご紹介します。

関西大学システム理工学部

関西大学システム理工学部に合格するためには、正しい対策や勉強法を行う必要があります。そのために、入試方法、入試科目、偏差値や倍率、合格最低点や合格ライン、入試問題の傾向と対策などを把握しておきましょう。

合格するためには、どのような学習内容をどのような勉強方法で進めていくのかを考えながら見ていきましょう。また、志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部との比較材料として関西大学システム理工学部の入試情報を見ていきましょう。

関西大学システム理工学部の学科

関西大学システム理工学部では、ものごとのしくみを考え、想像する力を養います。「数学科」「電気電子情報工学科」「物理・応用物理学科」「機械工学科」の4つの学科があります。

数学科

純粋数学から応用数学まで、数学の幅広い知識を学びます。数学以外に理工系の科目もあり、洞察力や柔軟な思考力を身につけます。さらに、すべての学年で少人数制・ゼミナール形式の授業があることも数学科の特徴です。

【数学科の取得可能資格】

中学校教諭一種免許状(数学) 、高等学校教諭一種免許状(数学) 、司書、司書教諭、学芸員、測量士補、測量士

電気電子情報工学科

電気・電子・情報・通信工学の知識や技術を学び、応用していく力を養います。実験やプログラミングの授業もあり、実践的な能力を身に付けることができます。また、3年次からは「電気電子工学コース」「情報通信工学コース」「応用情報工学コース」に分かれ、4年次の研究室配属に向けて、専門性を高めていきます。

【電気電子情報工学科の取得可能資格】

第一級陸上特殊無線技士、第三級海上特殊無線技士
中学校教諭一種免許状(数学・理科)、高等学校教諭一種免許状(数学・理科・情報・工業)、司書、司書教諭、学芸員、電気主任技術者(一種~三種)、第二種電気工事士、第一級陸上無線技術士、電気通信主任技術者、甲種消防設備士

物理・応用物理学科

力学・統計力学など物理学の基礎を、電気やITなど幅広い分野に生かせるよう学習をします。3年次春には「基礎・計算物理コース」「応用物理コース」に分かれ、3年次秋には基礎研究、早期特別研究として研究室に配属されます。

【物理・応用物理学科の取得可能資格】

中学校教諭一種免許状(数学・理科) 、高等学校教諭一種免許状(数学・理科) 、司書、司書教諭、学芸員、甲種危険物取扱者

機械工学科

機械装置に必要な物質的機能・エネルギー的機能・情報処理的機能の理解を深め、応用技術の習得を目指します。また、問題解決能力を養うため、実験や実習を多く設けています。3年次秋から基礎研究、早期特別研究として研究室に配属されます。

【機械工学科の取得可能資格】

中学校教諭一種免許状(数学・理科) 、高等学校教諭一種免許状(数学・理科・工業) 、司書、司書教諭、学芸員、甲種消防設備士、甲種危険物取扱者

卒業後の主な就職先

・三菱電機エンジニアリング ・ジヤトコ ・ダイハツ工業 ・日本電産 ・富士通 ・オリンパス ・神戸製鋼所 ・ジョンソン・エンド・ジョンソン ・トヨタ自動車 ・日産自動車 ・日本精工 ・パナソニック ・日立製作所 ・村田製作所 ・JR東海 ・JR西日本 など

関西大学システム理工学部の学費

入学金 260,000円
授業料 1年 1,493,000円
2年 1,624,000円
3年 1,624,000円
4年 1,624,000円
校友会 1年 10,000円
2年 20,000円
3年 なし
4年 なし
教育後援会 1年 17,000円
2年 7,000円
3年 7,000円
4年 7,000円

 

関西大学システム理工学部の所在地

【千里山キャンパス】 法・文・経済・商・社会・政策創造・外国語・システム理工・環境都市工・化学生命工 〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号

【アクセス】

≪梅田からのアクセス≫     阪急電鉄「梅田駅」から、千里線「北千里」行で「関大前駅」下車、徒歩約5分 ≪京都(河原町)からのアクセス≫ 阪急電鉄「梅田」行で「淡路駅」下車、「北千里」行に乗り換えて「関大前駅」下車、徒歩約5分

 

受験情報

関西大学システム理工学部の募集人員

※数学科 33名、物理・応用物理学科 66名、機械工学科 220名、電気電子情報工学科 182名

・一般入試(全学日程1):105名

・一般入試(全学日程2):142名

・大学入学共通テスト利用入試(併用):55名(数学科4名、物理・応用物理学科6名、機械工学科21名、電気電子情報工学科24名)

・大学入学共通テスト利用入試(前期):20名(数学科1名、物理・応用物理学科4名、機械工学科11名、電気電子情報工学科4名)

・大学入学共通テスト利用入試(後期):7名(数学科1名、物理・応用物理学科1名、機械工学科3名、電気電子情報工学科2名)

システム理工学部の一般入試について

【全学日程1】<3教科型・理科1科目選択方式>外国語200点、数学200点、選択科目の理科1科目150点の合計550点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」、選択科目「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から1科目選択 ※選択科目は出願時に届け出し、届け出後の変更は不可。※第2志望学科まで届け出可能。

【全学日程1】<3教科型・理科設問選択方式(2科目型)>外国語150点、数学200点、理科200点の合計550点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」と、理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目を学科により指定。(数学科:「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」から2科目選択。物理・応用物理学科、機械工学科、電気電子情報工学科:「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」必須)指定された2科目から各3問ずつ合計6問のうち試験時間中に4問を選択 ※外国語は同一日に実施する他学部と同一問題(200点満点)を使用。素点を傾斜配点方式により150点満点に換算。※理科の科目は出願時に届け出し、届け出後の変更は不可。※理科は5問以上解答した場合は高得点の4問を採用。

※2学部併願方式を利用可能。ただし両学部の学科で理科の選択科目が同一であること。※1つの学部につき、志望学科を1つ届け出可能。

【全学日程2】<3教科型・理科設問選択方式>外国語150点、数学200点、理科200点の合計550点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」と、理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」から各3問ずつ合計6問のうち試験時間中に3問を選択 ※外国語は200点満点の問題を使用。素点を傾斜配点方式により150点満点に換算。※理科は出願時の届け出は不要。 ※理科は4問以上解答した場合は高得点の3問を採用。※理科は150点満点を傾斜配点方式により200点満点に換算。

 【全学日程2】<3教科型・理科設問選択方式(2科目型・理科重視)>外国語100点、数学200点、理科250点の合計550点満点で合否判定を行います。外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」、数学「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」と、理科「物理基礎・物理」の3問は必須です。「化学基礎・化学」または「生物基礎・生物」から1科目選択し、選択したいずれか3問のうち試験時間中に1問を選択。「物理基礎・物理」の3問と合わせて合計4問を解答。 ※外国語は同一日に実施する他学部と同一問題(200点満点)を使用。素点を傾斜配点方式により100点満点に換算。※理科の科目は出願時に届け出し、届け出後の変更は不可。※「化学基礎・化学」または「生物基礎・生物」は2問以上解答した場合は高得点の1問を採用。※第2志望学科まで届け出可能。

★第2志望学科が届け出られていない場合は、第1志望学科のみで合否判定が行われます。第1志望学科が合格の場合は、第2志望学科の合否判定は行われません。第1志望学科が不合格でも、第2志望学科の合格最低点を満たしていれば第2志望学科に合格が可能です。ただし、志願者動向などにより第2志望の合格最低点を調整する場合があります。

システム理工学部の大学入学共通テスト利用入試(併用)について

数学科<3科目型・語学力重視方式>大学入学共通テストの外国語「英語」100点、数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」各150点、個別学力検査200点の合計600点満点で合否判定を行います。※英語はリーディング100点満点を150点満点、リスニング100点満点を50点満点の合計200満点に換算し、傾斜配点方式により100点満点に換算。※数学は100点満点を傾斜配点方式により150点満点に換算。

※個別学力検査は外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」で、試験時間90分です。

電気電子情報工学科、物理・応用物理学科、機械工学科<4科目型・語学力重視方式>大学入学共通テストの外国語「英語」100点、数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」各100点、理科「物理」200点、個別学力検査200点の合計700点満点で合否判定を行います。※英語はリーディング100点満点を150点満点、リスニング100点満点を50点満点の合計200満点に換算し、傾斜配点方式により100点満点に換算。※理科は100点満点を傾斜配点方式により200点満点に換算。

※個別学力検査は外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」で、試験時間90分です。

数学科<3科目型・総合力重視方式>大学入学共通テストの数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」各100点、高得点の1科目200点、個別学力検査200点の合計600点満点で合否判定を行います。

必須の個別学力検査と数学に加え、国語「国語(近代以降の文章)(古文・漢文は含まない)」・地理歴史「世界史B」「日本史B」「地理B」・公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から高得点の1科目を採用。 ※100点満点を傾斜配点方式により200点満点に換算。

※個別学力検査は外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」で、試験時間90分です。

電気電子情報工学科、物理・応用物理学科、機械工学科<4科目型・総合力重視方式>大学入学共通テストの数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」各100点、理科「物理」200点、高得点の1科目200点、個別学力検査200点の合計800点満点で合否判定を行います。※理科は100点満点を傾斜配点方式により200点満点に換算。

必須の個別学力検査、数学、理科に加え、国語「国語(近代以降の文章)(古文・漢文は含まない)」・地理歴史「世界史B」「日本史B」「地理B」・公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」から高得点の1科目を採用。※100点満点を傾斜配点方式により200点満点に換算。

※個別学力検査は外国語「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、英語表現Ⅰ・Ⅱ」で、試験時間90分です。

<4科目型・数学力/理科力重視方式>大学入学共通テストの外国語「英語」100点、数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」各50点、理科「物理」100点、個別学力検査200点の合計500点満点で合否判定を行います。※英語はリーディング100点満点を150点満点、リスニング100点満点を50点満点の合計200満点に換算し、傾斜配点方式により100点満点に換算。※数学は100点満点を傾斜配点方式により50点満点に換算。

※個別学力検査は200点満点で、数学(試験時間100分)または理科(試験時間100分)から1教科選択します。出願時に両方、数学または理科の一方の選択かの届け出が必要です。一般入試と併願の場合は、両方を選択する必要がありますが、理科の選択科目が異なる場合は数学のみを選択します。両方を選択した場合は高得点の教科で合否判定が行われます。

数学は「数学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・A・B(数列・ベクトル)」で、理科は「物理基礎・物理」の3問が必須です。「化学基礎・化学」または「生物基礎・生物」から1科目選択し、選択したいずれか3問のうち試験時間中に1問を選択します。「物理基礎・物理」の3問と合わせて合計4問を解答します。※数学・理科は同一日に実施の全学日程2と同一問題(200点満点)を使用。教科ごとに素点を中央値方式により換算。※理科の選択科目は出願時に届け出し、届け出後の変更は不可。※「化学基礎・化学」または「生物基礎・生物」を2問以上解答した場合は高得点の1問を採用。

システム理工学部の大学入学共通テスト利用入試(前期)について

<4科目型>大学入学共通テストの外国語「英語」200点、数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」各125点、理科「物理」250点の合計700点満点で合否判定を行います。※英語はリーディング100点満点を150点満点、リスニング100点満点を50点満点の合計200満点に換算。※数学は100点満点を傾斜配点方式により125点満点に換算。※理科は100点満点を傾斜配点方式により250点満点に換算。

システム理工学部の大学入学共通テスト利用入試(後期)について

<3科目型・英語外部試験利用方式>2019年1月以降に受検した、以下に該当している方が対象です。

・Cambridge English B1 Preliminary(for Schoolsを含む)以上を受検し、140点以上を取得した者・実用英語技能検定 2級以上を受検し、CSEスコア1,950点以上を取得した者(CBT、S-CBT、S-Interviewも対象)・GTEC(4技能)Advanced またはCBTを受検し、 960点以上(OFFICIAL SCORE CERTIFICATEに限る)を取得した者・TOEIC® Tests 790点以上(L&R 550点以上、S&W 240点以上)※4技能試験とも2019年1月以降に受検していること。・IELTS 4.0以上(アカデミック・モジュールに限る) ・TEAP(Reading/Listening+Writing+Speaking) 225点以上 ・TEAP CBT 420点以上・TOEFL iBT® 42点以上 ※TOEFL ITP®テストおよびTOEIC® L&R/S&W IPテストのスコアは対象外。

大学入学共通テストの数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」各200点、理科「物理」100点の合計500点満点で合否判定を行います。※数学は100点満点を傾斜配点方式により200点満点に換算。

数学科<3科目型>大学入学共通テストの外国語「英語」、数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」で合否判定を行います。3科目のうち、最も高得点の科目は傾斜配点方式により200点満点に換算、他の2科目は各100点で合計400点満点です。※英語はリーディング100点満点を150点満点、リスニング100点満点を50点満点の合計200満点に換算し、傾斜配点方式により100点満点に換算。

電気電子情報工学科、物理・応用物理学科、機械工学科<4科目型>大学入学共通テストの外国語「英語」、数学「数学Ⅰ・A」「数学Ⅱ・B」、理科「物理」で合否判定を行います。4科目のうち、最も高得点の科目は傾斜配点方式により200点満点に換算、他の2科目は各100点で合計500点満点です。※英語はリーディング100点満点を150点満点、リスニング100点満点を50点満点の合計200満点に換算し、傾斜配点方式により100点満点に換算。

 

詳細は大学ホームページにてご確認ください。

入試日程

一般入試(学部独自日程)[全学部]
出願期限 2021年(令和3年)1月6日(水)~1月18日(月)
試験日 2021年(令和3年)2月4日(木)
合格発表 2021年(令和3年)2月16日(火)
一般入試(全学日程)[システム理工学部、環境都市工学部、化学生命工学部]
出願期限 2021年(令和3年)1月6日(水)~1月18日(月)
試験日 2021年(令和3年)2月2日(火)、2月5日(金)、2月7日(日):3教科型(理科設問選択方式)
合格発表 2021年(令和3年)2月16日(火)
共通テスト利用入試(前期)
出願期限 2021年(令和3年)1月6日(水)~1月15日(金)
試験日 個別学力検査は課しません
合格発表 2021年(令和3年)2月16日(火)
共通テスト利用入試(後期)
出願期限 2021年(令和3年)2月1日(月)~3月6日(土)
試験日 個別学力検査は課しません
合格発表 2021年(令和3年)3月17日(水)

 

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大学受験テラス・E判定から逆転合格できる理由

E判定からでも合格できる理由

大学受験テラス志望校に合わせて最短ルートを作り学習ペース管理をします。
個別指導で一人一人の勉強の悩みを解決します。

特徴1

1科目2人の講師が担当し,志望校合格までサポートします。

①分からないところ、苦手単元をすべて解決できるまで丁寧に個別授業してくれる先生と、②最短ルートの学習計画を作成し、スケジュール管理、宿題と理解度チェックしてくれる先生(カウンセラー) 1科目合計2人の講師が担当し、志望校合格まで徹底サポートします。

最速での逆転合格を目指すので、科目に応じて、個別授業と自学自習の時間の比率を変えて効率よく学習を進めていきます。

科目と生徒の状況に合わせて個別授業と自学自習の比率を変えます。
例えば国公立 理系の受験生の場合は、理科、数学は個別を授業を多めに、英語、国語、日本史、世界史、政経などは自習の時間を多めで進めていく場合が多いです。あとは生徒の能力を考慮した上で、最短ルートを提案します。

特徴1
特徴1

「一人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」などの学習ペースの心配や勉強方法の悩みがほとんどなくなります。

週に1度、カウンセラーの講師が「学習ペース管理」と「勉強法の相談」をしてくれるので、学習ペースの心配や勉強法で悩むことはほとんどなくなります。
細かいことは塾に全て塾にお任せ下さい。塾生はカウンセラーの講師から出される宿題を完璧にすることだけに集中してください。そうすれば合格できるように管理していきます。

受験テラスの作った計画通りに勉強を進めていけば、現状がE判定からでも合格できます。

学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。だから塾では計画が崩れた時にしっかり修正し繰り返し解決策を提案し、受験生が挫折できないようにサポートします。

特徴1
特徴1

独学がうまくいけば、受験勉強の9割はうまくいく。だから受験テラスでは自学自習がうまく進むように個別授業と学習管理で徹底サポートします。個別授業と自習との比率は3:7~2:8と理想的な学習比率

一人で勉強が進むように
・個別授業(インプット)と自学自習(アウトプット)の比率は2:8~3:7
・しっかり学習ペース管理(ペースメーカがいるので課題に集中して取り組めます。)
・しっかり個別授業(分からないところを無くし、自習がスムーズに進むようにサポート)
・強制自習 (自習がどうしても苦手な生徒は強制自習で時間を決めて塾で自習をしていただきます。)
それでも自習がうまく進まない場合は、、、
・アウトプット授業(自習室にいても一人で勉強が進まない場合は、自習ができているか面倒を見ます)

個別授業で苦手単元、難しいところをしっかり解決し自学自習の質を上げます。物理、化学、数学は「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいです。

物理、化学、数学、英語の英作などは 「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいと考えてください。
特に物理、化学、数学は教わった講師による影響が大きいです。
(倫理政経や地理などはあまり関係ありません。)
これらの教科、科目は「参考書だけ独学」するよりも質の高い講師に教わったほうが断然早いです。
だから大学受験テラスでは科目、教科や生徒の能力に合わせて質の高い個別授業をして自学自習の質を上げます。

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