志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

2023.05.16

神戸大学 工学部 入試情報


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西宮の個別指導・予備校の大学受験テラス 夙川校です。

本日は神戸大学工学部の対策についてご紹介します。

 

大学受験テラスで毎年、神戸大学志望の方の数学、物理、化学、英語、国語、社会を指導させていただいておりますのでぜひ神戸大学志望の方は大学受験テラスへご相談ください。

 

 

 

目次

神戸大学工学部

神戸大学工学部に合格するためには、正しい対策や勉強法を行う必要があります。そのために、入試方式、入試科目、合格最低点や合格ライン、偏差値や倍率、入試問題の傾向と対策などを把握しておきましょう。

合格するためにはどのような学習内容を、どのような勉強法で進めていくのかをイメージをしながら見ていきましょう。また、志望校・学部・コースで悩んでいる高校生も、他の大学・学部との比較材料として神戸大学工学部の入試情報を見ていきましょう。

 

神戸大学工学部はどんなところ?

工学部では、地球環境をまもりながら、安全・安心であり快適で豊かさを感じることができる持続可能な社会を実現させるための科学や技術を研究しています。
そのために、各学科の研究する最先端科学・技術分野で必要不可欠となる基礎的な知識を理解してそのうえで、国際社会で創造的でかつ先端的な役割を担うことができ、次の世代を切り拓いてゆける技術者や研究者の育成を目指しています。

工学部では積極的な好奇心と探究する心を持つような学生や、自由な発想と批判的な精神を持っているような学生や、国際的な活動に積極的に取り組んでいくような学生や、科学と技術を通じて、地球環境と人類社会と共生し調和することに貢献しようとする学生を求めています。

神戸大学工学部には、6個の学科があります。

建築学科

人と地球に関わる普遍的な課題と現代的な課題に対応するためには、「計画」、「構造」、「環境」という建築の基礎的な学問も領域を学習できると同時に、これらを総合して現実的な課題に対する具体的な解答を出す「空間デザイン」の能力を持った人材の育成が求められています。

建築学科では、建築の単体のみならず、地域の空間から都市空間、さらに地球環境に直結するエコロジーをも見通すことのできる人材の育成を目標にして、空間デザイン、建築計画学、建築構造工学、及び建築環境工学の4講座を設けています。

市民工学科

英語の名称が”Civil Engineering” であることからも理解できるように、市民工学は、橋、鉄道、空港や上下水道などの公共的な利用をするための社会基盤施設の建設と保全を通して、安全・安心で環境にマッチした市民社会を創造することを目標とする工学領域です。

市民工学の専攻に人間安全工学と環境共生工学の2講座を設けています。

電気電子工学科

電気電子工学科では、IoTの時代がやってくるとともに進化し発展する電気電子工学の新たな拡張にも柔軟に合わせていける高度な専門基礎学力を保有し、異分野開拓にも積極的に携わり、学際的で創造性豊かな人材の養成を目標としています。このような新分野開拓のキーマンとなる人材をする養成するため、電気電子工学に関わる理論や技術を統一的に捉え、基盤技術となる材料、デバイス、回路技術や、電子情報システム及び電気エネルギーシステムにおける通信、情報処理、制御技術について包括的に教えています。

機械工学科

機械工学科の学修において目指していることは、将来の科学技術および基幹産業の基礎になり、人類社会の持続的な発展を実現するために必要な機械工学に関する専門的な知識とそれを支える基礎知識および高度な研究開発能力の基礎を習得することです。

応用化学科

応用化学科では、分子レベルのミクロな基礎化学から、分子集合体である化学物質や材料への機能性の付加、機能性の発現、物質の創製および生産技術への生物機能の工学的応用、実際のマクロな工業規模の製造、生産の技術やシステムにわたるかなり広い規模の内容を、新しい規範により縦横に連合して一貫性のある教育や研究を実施することを目指しています。

情報知能工学科

情報知能学は、「情報」を媒体として既に存在する諸工学分野を有機的に結び付けし、「知能」による創造的プロセスを探求するとともに、次世代の「知能」化情報システムを創り出すこれまでに無い新しい学問の分野です。

情報知能工学科では、今までの学問の壁を取っ払うフロンティア精神に溢れた教育や研究を推し進めるとともに、創造性豊かな思考と研究開発能力をもった技術者・研究者を育成しています。

 

 

就職・卒業後の進路

卒業生の7割が大学院へ進学しています。

 

受験情報

工学部
建築/前期
共通テスト
5教科7科目(300点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物必須、化学・生物・地学から1科目、計2(50)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語・独・仏・中・韓から1科目[リスニングを課す](50[10])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
3教科(500点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(200)
【理科】「物基・物」・「化基・化」(150)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(備考参照)(150)
個別(2次)配点比率 63%
備考 個別…英語はコミュニケーション英語基礎、英語会話も課す
市民工/前期
共通テスト
5教科7科目(300点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数IA必須、数IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理・化学(50)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英[リスニングを課す](50[10])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》現社・「倫理・政経」から選択(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
3教科(500点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(200)
【理科】「物基・物」・「化基・化」(150)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(備考参照)(150)
個別(2次)配点比率 63%
備考 個別…英語はコミュニケーション英語基礎、英語会話も課す
電気電子工/前期
共通テスト
5教科7科目(300点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理・化学(50)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語・独・仏・中・韓から1科目[リスニングを課す](50[10])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
3教科(500点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(200)
【理科】「物基・物」・「化基・化」(150)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(備考参照)(150)
個別(2次)配点比率 63%
備考 個別…英語はコミュニケーション英語基礎、英語会話も課す
機械工/前期
共通テスト
5教科7科目(270点満点)
【国語】国語(80)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理・化学(50)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語[リスニングを課す](50[10])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(40)
《公民》「倫理・政経」(40)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
3教科(530点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(180)
【理科】「物基・物」・「化基・化」(180)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(備考参照)(170)
個別(2次)配点比率 66%
備考 個別…英語はコミュニケーション英語基礎、英語会話も課す
応用化学/前期
共通テスト
5教科7科目(375点満点)
【国語】国語(125)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理・化学・生物から2科目(50)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英・独・仏・中・韓から1科目[リスニングを課す](75[15])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(75)
《公民》「倫理・政経」(75)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
3教科(425点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(150)
【理科】「物基・物」・「化基・化」(150)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(備考参照)(125)
個別(2次)配点比率 53%
備考 個別…英語はコミュニケーション英語基礎、英語会話も課す
情報知能工/前期
共通テスト
5教科7科目(250点満点)
【国語】国語(50)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理・化学(50)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語・独・仏・中・韓から1科目[リスニングを課す](50[10])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
3教科(550点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(200)
【理科】「物基・物」・「化基・化」(200)
【外国語】コミュ英語I・コミュ英語II・コミュ英語III・英語表現I・英語表現II(備考参照)(150)
個別(2次)配点比率 69%
備考 個別…英語はコミュニケーション英語基礎、英語会話も課す
建築/後期
共通テスト
5教科7科目(550点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理必須、化学・生物・地学から1科目、計2科目(150)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語・独・仏・中・韓から1科目[リスニングを課す](200[40])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
1教科(250点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(250)
個別(2次)配点比率 31%
市民工/後期
共通テスト
5教科7科目(500点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(30)
【理科】物理・化学(150)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語[リスニングを課す](170[34])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》現代社会・「倫理・政経」から選択(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
1教科(300点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(300)
個別(2次)配点比率 38%
電気電子工/後期
共通テスト
5教科7科目(550点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理・化学(200)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語[リスニングを課す](150[30])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
1教科(250点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(250)
個別(2次)配点比率
31%
機械工/後期
共通テスト
5教科7科目(480点満点)
【国語】国語(80)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(40)
【理科】物理・化学(160)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語[リスニングを課す](160[32])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(40)
《公民》「倫理・政経」(40)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
1教科(320点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(320)
個別(2次)配点比率 40%
応用化学/後期
共通テスト
5教科7科目(520点満点)
【国語】国語(100)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1科目、計2科目(50)
【理科】物理・化学・生物から2科目(200)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英語・独・仏・中・韓から1科目[リスニングを課す](120[24])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
1教科(280点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(280)
個別(2次)配点比率 35%
情報知能工/後期
共通テスト
5教科7科目(500点満点)
【国語】国語(50)
【数学】数学IA必須、数学IIB・簿記*・情報*から1、計2科目(50)
【理科】物必須、化学・生物から1科目、計2(200)
※理科は、基礎科目の選択不可
【外国語】英・独・仏・中・韓から1科目[リスニングを課す](150[30])
《地歴》世界史B・日本史B・地理Bから選択(50)
《公民》「倫理・政経」(50)
●選択→地歴・公民から1科目
個別(2次)試験
1教科(300点満点)
【数学】数学I・数学A・数学II・数学B(数列・ベクトル)・数学III(300)

個別(2次)配点比率 38%

神戸大学への逆転合格なら大学受験テラスにご相談ください

E判定からでも合格できる理由

大学受験テラス志望校に合わせて最短ルートを作り学習ペース管理をします。
個別指導で一人一人の勉強の悩みを解決します。

特徴1

1科目2人の講師が担当し,志望校合格までサポートします。

①分からないところ、苦手単元をすべて解決できるまで丁寧に個別授業してくれる先生と、②最短ルートの学習計画を作成し、スケジュール管理、宿題と理解度チェックしてくれる先生(カウンセラー) 1科目合計2人の講師が担当し、志望校合格まで徹底サポートします。

最速での逆転合格を目指すので、科目に応じて、個別授業と自学自習の時間の比率を変えて効率よく学習を進めていきます。

科目と生徒の状況に合わせて個別授業と自学自習の比率を変えます。
例えば国公立 理系の受験生の場合は、理科、数学は個別を授業を多めに、英語、国語、日本史、世界史、政経などは自習の時間を多めで進めていく場合が多いです。あとは生徒の能力を考慮した上で、最短ルートを提案します。

特徴1
特徴1

「一人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」などの学習ペースの心配や勉強方法の悩みがほとんどなくなります。

週に1度、カウンセラーの講師が「学習ペース管理」と「勉強法の相談」をしてくれるので、学習ペースの心配や勉強法で悩むことはほとんどなくなります。
細かいことは塾に全て塾にお任せ下さい。塾生はカウンセラーの講師から出される宿題を完璧にすることだけに集中してください。そうすれば合格できるように管理していきます。

受験テラスの作った計画通りに勉強を進めていけば、現状がE判定からでも合格できます。

学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。だから塾では計画が崩れた時にしっかり修正し繰り返し解決策を提案し、受験生が挫折できないようにサポートします。

特徴1
特徴1

独学がうまくいけば、受験勉強の9割はうまくいく。だから受験テラスでは自学自習がうまく進むように個別授業と学習管理で徹底サポートします。個別授業と自習との比率は3:7~2:8と理想的な学習比率

一人で勉強が進むように
・個別授業(インプット)と自学自習(アウトプット)の比率は2:8~3:7
・しっかり学習ペース管理(ペースメーカがいるので課題に集中して取り組めます。)
・しっかり個別授業(分からないところを無くし、自習がスムーズに進むようにサポート)
・強制自習 (自習がどうしても苦手な生徒は強制自習で時間を決めて塾で自習をしていただきます。)
それでも自習がうまく進まない場合は、、、
・アウトプット授業(自習室にいても一人で勉強が進まない場合は、自習ができているか面倒を見ます)

個別授業で苦手単元、難しいところをしっかり解決し自学自習の質を上げます。物理、化学、数学は「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいです。

物理、化学、数学、英語の英作などは 「参考書だけで合格」「授業をしない」勉強法では難しいと考えてください。
特に物理、化学、数学は教わった講師による影響が大きいです。
(倫理政経や地理などはあまり関係ありません。)
これらの教科、科目は「参考書だけ独学」するよりも質の高い講師に教わったほうが断然早いです。
だから大学受験テラスでは科目、教科や生徒の能力に合わせて質の高い個別授業をして自学自習の質を上げます。

特徴1

受験テラスが大学受験に強い6つの理由

大学受験専門個別指導だからできる
志望大学別・学習計画とカリキュラム

1

国公立大、私立大、理系、文系、生徒の能力似合わせて計画を作成し、徹底管理します。

個別授業で教えるだけじゃなく、授業以外の時に何をすればいいか”学習ペース管理”までするので「家で何をしたらいいのか?」「1人で何をしたらいいか、何をいつまでにやらないといけないか」という悩みがなくなります。
志望校別学習プランを生徒の1人1人の現状に合わせて作成し、それに沿って指導。大学受験専門個別指導だからできる、きめ細やかなフォローで1人1人を徹底的にサポートします。
学習計画・志望校別カリキュラムは作っても崩れやすいもの。崩れた時に解決策を提案しサポートします。

特徴1

生徒の個性、科目、特徴に合わせた
ベストな勉強方法を提案

2

大学受験テラスは一人一人にあった勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。

科目、生徒の偏差値によって勉強方法は違います。
大学受験テラスでは勉強方法と参考書選びからしっかりサポートします。
世の中にあるたくさんの参考書からあなたにピッタリな参考書を厳選します。
勉強方法は生徒の現状と志望校を把握した上で決めます。

特徴1

個別授業でわからないところと苦手単元を完全に解決、
自学自習がスムーズに進むように指導します。

3

現状がE判定でも受験テラスが作った計画通りに勉強を進めていけば合格できます

計画は最初に作ったようにはうまく進まないもの。計画通りに進まなくても決めた目標に到着できるように学習カウンセラーがしっかりサポートします。
また、参考書や問題集を読んでもスムーズに自習が進められるように週1苦手なところ中心に個別授業をします。

特徴1

個別カウンセリングで
合格への最短ルートを作ります。

4

授業形式は個別授業のみ!勉強が苦手な人は集団授業、ビデオ講義は 時間の無駄になる可能性が高いので絶対にしません。

個別授業は基本的に1科目週2回(地理、現代社会、得意科目は週1回)①個別授業90〜100分と②学習カウンセリング90分〜110分(勉強法、学習カウンセリング、学習スケジュール調整、理解度確認チェック)
勉強が苦手な人は自学自習(自分で問題を解いたり、暗記をする)をしっかりして個別授業を受けるという流れが最速で成績をの伸ばせる方法だと考えています。
※状況に応じて個別授業のみのお申し込みもできます。

特徴1

強制自習で一人で勉強できない子も
自習ができる習慣を身につけます。

5

自習がどれだけ出来たかが合格のカギ

試験の合否はどれだけ授業を講義を受けたかではなく”自分で勉強した時間と質”が大きく影響します。やり方を間違えずにしっかり自習をすれば偏差値は必ず上がります。
大学受験テラスでは学習ペース、自習時間(授業以外は何を勉強したらいいか)まで徹底管理し、生徒が逆転合格できる環境を作っています。
大学受験テラスには逆転合格する環境があります。

特徴1

大学受験テラスだからできる充実の大学別過去問対策講座

5

大学・学部別徹底的な傾向分析

参考書、問題集だけ解いても、模試や入試形式などの初見の問題はなかなか解けません。(特に数学、物理、化学)
早い段階で志望校の過去問とその類似問題を解いて試験形式に慣れる練習をします。
1つの大学に対してたくさんの予想問題を用意しています。
初めて見た問題でも制限時間内に確実に解き切る力をつけます。

特徴1

大学受験テラス式PDCAサイクル 生徒、志望校別学習計画プランの作り方

START!

まず過去問からやる!偏差値が低くても高くても、最初に志望大学の過去問を解くことから始まります。赤本、過去問は合格のためのヒントが1冊の本に書かれています。過去問の結果が今後の効率的な学習計画を作るための材料の1つになります。

PLAN

現状を把握した上で志望校合格までの道のりを学習計画を逆算方式で立てます。(基礎ができていない場合は中学レベルからスタートすることもあります。)

DO

担当講師が学習計画にそって個別指導で学習を進めていきます。 強制自習でアウトプット力をつけ週1回の小テスト・参考書昇格テスト合格へ向けて頑張っていきましょう。

CHECK

小テストと参考書昇格テストでチェックします。 また、テストを定期的に実施することにより、アウトプット力を強化させ、限られた時間内に問題を解き切る力もつけていきます。

ACTION

小テストと参考書昇格テストの結果をもとに、学習計画を修正します。

大学受験テラス式PDCAサイクル

志望校は遠慮せずに言ってください。学習計画にそって課題を確実にこなしていけば、現状がE判定でも十分合格は狙えます。
勉強方法の改善、参考書、問題集の使い方、過去問対策をするタイミングなどをしっかり理解すれば、偏差値40台前後からでも難関大学合格への合格は可能です。
ただし、逆転合格を狙うなら、普通に予備校へ通って、普通に講義を受けて、普通に勉強していては時間がかかりすぎます。
自分の目標に向かって一人で参考書をドンドン読み・解き進めていく必要があります。分からないところや苦手単元は適切なタイミングで個別授業でさっさと解決して先に進みましょう。質が高い自習+個別授業が最速・スピーディです。

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