志望校合格までの学習プランを立て逆算して勉強を進める! 偏差値30・40台から難関国公立・早慶上智・関関同立・GMARCHへ 偏差値アップ、E判定からの逆転合格専門

大学受験テラスの夏期講習で大きなを!

既卒生・高3生のための
逆算合格特訓コース

志望校の過去問もしくはその類似問題を解きながらあなたの苦手単元と足りないものを明確にします。
その後、学習計画を立てて苦手単元を克服します
夏期講習後に何が足りないかを明確にして合格までの最短ルートを示します。
だから夏期講習が終わってから受験勉強がやりやすくなります!
時間がないとお悩みの受験生はぜひ大学受験テラスにご相談ください。

高校1年生、2年生の夏期講習
苦手単元克服コース

ほかの予備校や学校の勉強で苦手単元を大学受験テラスで一緒に克服しましょう。

過去に大学受験テラスの夏期講習(入試対策)を受けた方の
ほとんどが9月以降の模試の偏差値がアップしています。

偏差値が低くても高くても、最初に志望大学の過去問を解くことから始まります。
赤本、過去問は合格のためのヒントが1冊の本に書かれています。
過去問の結果が今後の効率的な学習計画を作るための材料の1つになります。

Iさん
Kさん

理由その1

過去問から始まり過去問で終わる。

①過去問で苦手分野を明確にし→②苦手なところを中心に参考書で理解を深め→③過去問の形でも解けるか確認

大学受験テラスの夏期講習は「受験まで時間がない」「予定どおりに勉強がすすんでいない」「まだ受験勉強が本格的にスタートできていない」という生徒様が来る前提で
指導しています。生徒様の現状に合わせて戦略を解決いたします。
受験テラスの勉強法ではこの時期からのほとんどの場合は参考書中心ではなく、入試問題と参考書を合わせて進めていきます。過去問を使って学習し苦手単元を明確にしたうえで、その分野を参考書と問題集を使って深く学習していきます。
夏期の時点で予定通り勉強が進んでいない場合、過去問から始めたほうが効率的な場合もあります。

理由その2

①夏期講習だけ参加される生徒様には夏期講習後にはやるべきことを明確にした学習計画表をプレゼント。

②また夏期講習後も続けて大学受験テラスで勉強する生徒様には夏期で苦手なところを明確になったところを

引き続き過去問+参考書と問題集を使って個別指導でしっかりサポート!

これで夏期講習後も安心だね!

夏期講習後だけでも、やり残したところと課題を明確にして大学受験テラスを卒業した後に何をしたらいいのかを明確にして、それを計画表としてお渡しします。
だから卒業後に何をしたらいいか分かるので、かなり効率的に受験勉強が進みます。

また引き続き夏期講習後も大学受験テラスで勉強するひとは夏期講習で苦手単元が明確になっているので学習管理の先生が

それをもとに学習計画を作成し、丁寧に「ペース管理+個別授業」をいたします!

理由その3

大手予備校のように「コース」「大学」が決まっているのではなく、各生徒様の志望校(第5候補大学くらいまで)を決めて学習を進めていきます。入試問題を通して苦手分野、合格までに足りていないところを明確にし、単元・分野ごとに演習量をこなすことで苦手分野を限りなく減らすように進めていきます。

個別授業なので苦手なところと分からないところを中心にで学べるのでビデオや集団系の授業より圧倒的に効率的に学習できます。

大学受験テラスの入試対策(夏期講習)の内容

「過去問→苦手単元と分野を明確にして→その分野に絞って演習を繰り返し苦手分野を限りなく減らし→ほかの過去問を使って初見で解けるかチェック→模試での偏差値アップ→逆転合格」

 

ページのトップへ